やる気ない系は週末に全青司長野全国大会に参加しました。
大会のテーマは「分水嶺～君、その胸中に燦然たる未来はありや、なしや～」。
大会前に善光寺を訪れたやる気ない系、
司法書士やるきない系に燦然たる未来はありや、なしや？を占うべくおみくじを引くことに・・・
ドキドキドキ・・・大吉出ちゃいましたぁ
！！
司法書士やる気ない系の未来は明るいと喜ぶ。
しかし、おみくじをきちんと読むと・・・
商売は新しくかえてよろし。
転業は何にてもよし、我が好きなことをするべし。
とあるではないか。
ガーン
やる気ない系には司法書士としての未来がないということでしょうか？
大吉を引いてブルーになったのは初めてです。
今後の人生を真面目に考えようと思います。
やる気ない系の父が裁判員候補者名簿に登録されたようだ・・・。
母は興味本位に面白そうだからなればいいじゃんと言うが、
司法関係者である司法書士は裁判員にはなれないのです。
実は「裁判員制度」には「就職禁止事由」というものがあるのです。
司法関係者以外にも
国会議員，国務大臣，国の行政機関の幹部職員
大学の法律学の教授，准教授
都道府県知事，市町村長
自衛官などはなれません。
送られてきた調査票に身分証明書を添付すれば「Ｔｈｅ Ｅｎｄ・・・」。
ドキドキ感はすぐに消えてしまいます。
支部キャラを作ろうなんて
支部長、思い切ったことをするなぁと思った矢先に
とんでもないものを発見してしまった。
投稿ついでに行政くんの姿を久しぶりに見ようと思い・・・
を開いた途端、ひょぇえ～～
。
も、もしかして・・・
支部長はやる気ない系のしょうもない記事を読んで支部キャラを作ろうと思ったのかも。
やる気ない系の書くことなんて、９９％その場の思いつきですよ 
。
スルーしてくれれば良かったのに・・・クスン
。
司法書士会から「司法書士制度１４０周年記念シール」と「ピンバッジ」が送られてきた。
シールは１４３枚ある。一体どこにシールを貼ればいいのだろう？
正直、名刺ぐらいしか思いつかないので、
ものは試しとばかりに早速名刺に貼ってみた・・・。
ガーン
やる気ない系の名刺に全く合わない。
やる気ない系の名刺はイラストレーターがデザインしただけあって
シンプルながらも美しいデザインだ。
赤いシールを貼るとシールがワル目立ちし、名刺全体のバランスが崩れてしまうのである。
う～ん、困った・・・。
でも、とりあえず名刺の裏側に貼ることにしよう。
しかし、なんでシールやバッチを１４０周年で作ったのだろう？中途半端な気がする。普通１５０周年でしょ・・・。
司法書士の代理権の範囲１４０万円をアピールできると思ったのだろうか？
司法書士制度に１５０周年がないかもしれないから、１４０周年を盛大に祝うことにしたのだろうか？
やる気ない系にはエライさんの考えることが分からない・・・。せめてシールの活用法を添えて送って欲しかったなぁ。
行政書士会には「頼れる行政（ユキマサ）くん」なるネコのキャクターがあります。
正直・・・可愛い。
やる気ない系、行政くんの水色クリアファイルを愛用しています（行政書士でもある父からもらいました）。
このクリアファイルは可愛いうえに水色半透明なのでどの書類を挟んだか分かるから良いのデス。裏も透明だし・・・。
司法書士会も「可愛いキャラもの」を作ってくれると嬉しいなぁ。
見てるだけで癒やされます・・・。司法書士会がダメなら支部で作ってくれないかぁ～。
