司法書士会から「司法書士制度140周年記念シール」と「ピンバッジ」が送られてきた。
シールは143枚ある。一体どこにシールを貼ればいいのだろう?
正直、名刺ぐらいしか思いつかないので、
ものは試しとばかりに早速名刺に貼ってみた・・・。
ガーン
やる気ない系の名刺に全く合わない。
やる気ない系の名刺はイラストレーターがデザインしただけあって
シンプルながらも美しいデザインだ。
赤いシールを貼るとシールがワル目立ちし、名刺全体のバランスが崩れてしまうのである。
う~ん、困った・・・。
でも、とりあえず名刺の裏側に貼ることにしよう。
しかし、なんでシールやバッチを140周年で作ったのだろう?中途半端な気がする。普通150周年でしょ・・・。
司法書士の代理権の範囲140万円をアピールできると思ったのだろうか?
司法書士制度に150周年がないかもしれないから、140周年を盛大に祝うことにしたのだろうか?
やる気ない系にはエライさんの考えることが分からない・・・。せめてシールの活用法を添えて送って欲しかったなぁ。