2889【03新】Sanxia Dam(中国三峡ダム)in Collapse?崩壊し始めた?中国の三峡ダムby Hiroshi Hayashi, Japan
MrOjiisama 様より 13 hours ago ダムとしては天端がこれほどまでに歪んでいるのは、ブロック間継ぎ目にも何らかの変化があるのがは目視でも確認できるはずです。特に継ぎ目を通って浸透する水と堤体岸着部の間隙水圧がカーテングラウトを通過して下流まで浸透していれば、これから先の安全は期待できないでしょう。堤体下面からの揚圧で崩壊する可能性もあります。監査廊に出てくる漏水量の変化は重力式ダムと言っても管理しなければならない項目ですが科学的に管理されているのか。最小限必要な管理は天端の上下流変位量、プラムライン(天端の傾き)、貯水量(水位)揚圧力、は大事な日常管理項目です MrOjiisama 様より 10 hours ago 現場は見たことがないので、的外れなことを書いているかもしれません。GOOGLEの地図を見ましたが確かにダム軸に変化があります。同じ長江に造られたアースダムも大きなものがありますが、数か所のダムを見る限り、ズレは確認できません。製作にあたっては粗雑な施工をしたとは思いませんが、写真を見る限り三峡に関しては何らかの変化はあると推察します。日本国内のダムではこんなことを聞いたこともありませんが、本来ならば日常の管理で異常が発見されるなら、管理体制を強化するはずです。ちなみに最初の文章中には書きませんでしたが、監査廊の中で異常を認められた場所のコンクリートブロックの継ぎ目を利用して、三軸の微小変異を検知するセンサーも取り付けられます。ダム製作前の岩盤検査が不十分であった可能性もあります。造ると決めた以上は地殻変動によって出来たクラックをボーリングで調べ、十分なグラウトを行うことが必要ですが、これも一回で行えるものではありません。大きなダムほど数回に分けて実施することが必要でしょう。ダムの河床部が製作されると監査廊からもボーリングしてグラウトを行いますが、念入りなグラウトがなされているかは疑問です。グラウトも堤体部だけに行えばいいと言うものではありません。貯水する場所はすべて岩盤の中はクラックがあると考えないといけません。その対策はダムを造るより時間がかかる時もあります。日本のダムでもこれで貯水できないところもあります。これこそ計画の失敗ですね。ダム造るより地質調査が時間がかかるのは仕方ありません。河床部が風化した岩盤の時ははぎ取って置き換えコンクリートを施工することもありますが、三峡に関して行われたかは知りません。参考程度にお考えになってください。すべてが推察にすぎませんから。以上です We have another history, hidden behind secret, which has been warped since the beginning days of the humans' history. 私たち人間には、人間がまだ知らない、隠されたもうひとつの歴史がある。 Social Consciousness com writes as follows: Our history is not what we think! Over the past few thousand years, we have warped our own history. Our versions of the past has been mistranslated, changed, altered, and skewed to fit our understanding of reality, and completely left our many things that we cannot explain. Today, we are going to look at an alternate version of our history, a version that was recorded across many ancient tablets and artifacts throughout time, which have only recently been uncovered. I, Hiroshi Hayashi, will present you one of the hundreds of facts I have discovered here in this video. A fact about Leonardo da Vinci. 社会意識・コム・サイトは、つぎのように書いています。 私たちの歴史は、私たちが思っているようなものではない、と。 つまり私たちの歴史は、過去数千年もの間、捻じ曲げられてきた。 人間の歴史は、現実に合わせるため、誤訳され、変えられ、手が加えられ、捻じ曲げられてきた。 そしてその結果、説明できないものを、そのままにしてきた。 私たちは今こそ、もう一方の側にある歴史に目を向けるべきではんないのか。 【YOUTUBE Contents】 ●ダビンチなる芸術家は実在しなかった●処刑されたイエスは替え玉であった●ルネッサンスの時代にイエス・キリストが再来した●モナリザも自由の女神も男だった●ギリシア彫刻は3Dのコンピュータ技術を使って造られていた●ピカソの「ゲルニカ」はピカソ自身にも理解できない絵であった●ナスカの地上絵の中に日本列島が描かれていた●古代キリスト教の地図の頂点には日本が描かれていた●エリア51は地球における火星人の基地であった●ナスカ・ラインは火星人が人間に残した歴史書であった●銅鐸は簡易天文観測装置+前方後円墳は天文観測所であった●銅鏡は天文計算機であった●ファティマの予言は神々のプロジェクトであった●マリアは魔女のラミアであった(岩窟の聖母)●マリアは魔女のストリックスであった(受胎告知)●ブッダは2人いた
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます