緑肥について
先に述べました稲の切り株「ひこばえ」が異常に成長しているの原因を調べる中で又気が付いたことがありました。成長している田んぼに共通点があるのですクローバーやれんげを植えてあり畦にもクローバーやれんげが茂ってているたんぼは緑肥にするために植えているので当然田植え前の代掻き直前まで畦草切りを行いません。もこもこに茂ったところで刈り取り畦に放置されます。この放置され腐敗分解された養分が畦に蓄積されて行き肥沃な畦が出来ているようなのです。逆に畦草を頻繁に舐めるように刈り取り田んぼに草が生えないように定期的に耕している田んぼのひこばえは成長していません。
又3月ごろから田んぼに草が生え始めますが普通の田んぼの草はあまり成長しませんこのことから前年度に散布した化学肥料は残っていないようです残ってたら草が茂るはずです。緑肥を植えてある田んぼは毎年湧き上がるように草が茂るのです。化学肥料は純度が高いので水に完全に溶け流れ出てしまっているのではないかと思われます。緑肥を鋤きこんだ場合は徐々に分解される為肥料分が残るのだと思います。
ちょと話が変わりますが私は毎日ペットボトルに緑茶を2Lほど作ります。仕事に行くとき1本を凍らせ3本冷やした状態で出かけます。いつも全部飲んでしまうことはありませんので仕事から帰り玄関の観葉植物に残ったお茶を与えていました。別に意識して与えたわけではなかったのですがふと気が付くとやたらと葉の色が濃くなっていたのです。これはひょっとしてと思い現在は茶殻をミキサーで粉砕しいろいろな庭の草木に与えてどうなるか調べているところです。>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/5a/64690941e89f7d00651a28bbc5666c17.jpg)
やたらと緑が濃いとおもいませんか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/0c/403cd0e61868ac2a9e8411dd63c4e77d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/97/8ac72cbeeab0f6d19a0d1fb50e1f719f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a6/6691c4afcd2e7c12c72d45eb9386d104.jpg)
結果は追ってAPします。
脱線ついでに私は夜ビールを飲んだり水を飲んだりすると夜中に必ず腹が痛くなり凄い腹下しを起こしていました。つらいのでそのたびに正露丸を飲み対策としてました。ある日正露丸の在庫を切らし薬店に行ったのですが薬剤師の方に正露丸は効きますがほかの菌まで殺してしまいますからと乳酸菌の整腸剤を進められました。なるほどと思いながら整腸剤を服用しながら腹の調子がおかしい時にはヤクルトやヨーグルトを心がけて食べるようにした所腹下しを起こさなくなったのです。今では晩酌でビールも飲みますし夜中に起きて冷たいものを飲んでも全く大丈夫です。このことから腸内細菌がいかに体調に影響しているかが分かりました。1日350gの野菜を食べなさいといいますが野菜のミネラルやビタミンだけではなく食物繊維が重要なのです。食物繊維は腸内で細菌の巣となり活動の基地になります。乳酸菌などの善玉菌が活発に活動することにより人の体調も良くなって行きます。体調の悪い方必ず原因があるはずです生活している中で心がけ原因がわかったら食材を選んで食べてください食べる事で必ず体調は改善されます。
このことと田んぼの土はよく似ていますとゆうより同じです。
稲刈り後の切り株と藁は少しずつ分解され自らの栄養分となります.もみ殻は土の中で細菌の巣「基地」となり土の中で菌が活発にに活動しやすくなります。作物にとっては同じ植物の体を分解した成分なので素直にスムーズに吸収できるのではないでしょうか?糖尿病の食事指導で砂糖は白糖ではなくザラメや黒糖を使いなさい、塩も精製塩ではなく岩塩のほうがいいと教えられます。食材もできるだけ素材に近いもの加工食品ハムソーセージなどよりも肉として食べるように指導があります。用は精製してある分純度が高い為、体の吸収が良すぎるとゆうことです、のどが渇いてのむものはスポーツ飲料やジュースを避け・水出来ればお茶を飲むようにすることお茶は有機物ですので出来るだけ濃くして飲むか粉末にして飲むようにすると体内で細菌の活動を手伝えるとゆうことです。後海苔、タケノコ、ゴボウなどがいいです。
田んぼの中でも同じことが起こっています最近の他ミミズやオタマジャクシ・ヤゴ・蜘蛛・蛙・雑草までがおたがいに影響しあって共存共栄しながら生きているのです。
この写真は切り株を栄養として草が生えているところです。切り株のとこだけ成長してるのが分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/8d/d1ef1614eae650a4c73132c8e247559f.jpg)
この写真は先に述べたクローバーの田んぼです。畦までもこもこに茂っています。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/da/ad98f5be17547a62682f21f53ded4a29.jpg)
この状態だと化学肥料は必要ありません。
それともう一つ田植え前の代掻きでハローなどでトロトロの状態にしますが稲が根を張るのに良くありません。障害物が何もない状態ですと何も考えずにただまっすぐに根を伸ばすだけです、土の塊や石ころ藁屑や草もみ殻などに根が当たりよけながら根を伸ばすいい意味のストレスをあたえないとただ大きな稲にしかならないのではないでしょうか土の塊を抱きこみ考えながら育った稲は考えながら穂を出し花を咲かせ実るのではないでしょうか。今ロータリーにバイブレーションをかけ代掻きが出来ないか考えています。バイブレーションが駆けられれば代掻きも1回で済み土の上はなめらか下はごろごろの理想的な代掻きができるようになります。
製作風景又UPします。
先に述べました稲の切り株「ひこばえ」が異常に成長しているの原因を調べる中で又気が付いたことがありました。成長している田んぼに共通点があるのですクローバーやれんげを植えてあり畦にもクローバーやれんげが茂ってているたんぼは緑肥にするために植えているので当然田植え前の代掻き直前まで畦草切りを行いません。もこもこに茂ったところで刈り取り畦に放置されます。この放置され腐敗分解された養分が畦に蓄積されて行き肥沃な畦が出来ているようなのです。逆に畦草を頻繁に舐めるように刈り取り田んぼに草が生えないように定期的に耕している田んぼのひこばえは成長していません。
又3月ごろから田んぼに草が生え始めますが普通の田んぼの草はあまり成長しませんこのことから前年度に散布した化学肥料は残っていないようです残ってたら草が茂るはずです。緑肥を植えてある田んぼは毎年湧き上がるように草が茂るのです。化学肥料は純度が高いので水に完全に溶け流れ出てしまっているのではないかと思われます。緑肥を鋤きこんだ場合は徐々に分解される為肥料分が残るのだと思います。
ちょと話が変わりますが私は毎日ペットボトルに緑茶を2Lほど作ります。仕事に行くとき1本を凍らせ3本冷やした状態で出かけます。いつも全部飲んでしまうことはありませんので仕事から帰り玄関の観葉植物に残ったお茶を与えていました。別に意識して与えたわけではなかったのですがふと気が付くとやたらと葉の色が濃くなっていたのです。これはひょっとしてと思い現在は茶殻をミキサーで粉砕しいろいろな庭の草木に与えてどうなるか調べているところです。>
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/5a/64690941e89f7d00651a28bbc5666c17.jpg)
やたらと緑が濃いとおもいませんか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/0c/403cd0e61868ac2a9e8411dd63c4e77d.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/a6/6691c4afcd2e7c12c72d45eb9386d104.jpg)
結果は追ってAPします。
脱線ついでに私は夜ビールを飲んだり水を飲んだりすると夜中に必ず腹が痛くなり凄い腹下しを起こしていました。つらいのでそのたびに正露丸を飲み対策としてました。ある日正露丸の在庫を切らし薬店に行ったのですが薬剤師の方に正露丸は効きますがほかの菌まで殺してしまいますからと乳酸菌の整腸剤を進められました。なるほどと思いながら整腸剤を服用しながら腹の調子がおかしい時にはヤクルトやヨーグルトを心がけて食べるようにした所腹下しを起こさなくなったのです。今では晩酌でビールも飲みますし夜中に起きて冷たいものを飲んでも全く大丈夫です。このことから腸内細菌がいかに体調に影響しているかが分かりました。1日350gの野菜を食べなさいといいますが野菜のミネラルやビタミンだけではなく食物繊維が重要なのです。食物繊維は腸内で細菌の巣となり活動の基地になります。乳酸菌などの善玉菌が活発に活動することにより人の体調も良くなって行きます。体調の悪い方必ず原因があるはずです生活している中で心がけ原因がわかったら食材を選んで食べてください食べる事で必ず体調は改善されます。
このことと田んぼの土はよく似ていますとゆうより同じです。
稲刈り後の切り株と藁は少しずつ分解され自らの栄養分となります.もみ殻は土の中で細菌の巣「基地」となり土の中で菌が活発にに活動しやすくなります。作物にとっては同じ植物の体を分解した成分なので素直にスムーズに吸収できるのではないでしょうか?糖尿病の食事指導で砂糖は白糖ではなくザラメや黒糖を使いなさい、塩も精製塩ではなく岩塩のほうがいいと教えられます。食材もできるだけ素材に近いもの加工食品ハムソーセージなどよりも肉として食べるように指導があります。用は精製してある分純度が高い為、体の吸収が良すぎるとゆうことです、のどが渇いてのむものはスポーツ飲料やジュースを避け・水出来ればお茶を飲むようにすることお茶は有機物ですので出来るだけ濃くして飲むか粉末にして飲むようにすると体内で細菌の活動を手伝えるとゆうことです。後海苔、タケノコ、ゴボウなどがいいです。
田んぼの中でも同じことが起こっています最近の他ミミズやオタマジャクシ・ヤゴ・蜘蛛・蛙・雑草までがおたがいに影響しあって共存共栄しながら生きているのです。
この写真は切り株を栄養として草が生えているところです。切り株のとこだけ成長してるのが分かります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/8d/d1ef1614eae650a4c73132c8e247559f.jpg)
この写真は先に述べたクローバーの田んぼです。畦までもこもこに茂っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/da/ad98f5be17547a62682f21f53ded4a29.jpg)
この状態だと化学肥料は必要ありません。
それともう一つ田植え前の代掻きでハローなどでトロトロの状態にしますが稲が根を張るのに良くありません。障害物が何もない状態ですと何も考えずにただまっすぐに根を伸ばすだけです、土の塊や石ころ藁屑や草もみ殻などに根が当たりよけながら根を伸ばすいい意味のストレスをあたえないとただ大きな稲にしかならないのではないでしょうか土の塊を抱きこみ考えながら育った稲は考えながら穂を出し花を咲かせ実るのではないでしょうか。今ロータリーにバイブレーションをかけ代掻きが出来ないか考えています。バイブレーションが駆けられれば代掻きも1回で済み土の上はなめらか下はごろごろの理想的な代掻きができるようになります。
製作風景又UPします。
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