レガスピへの道 (でも時々、菊川)~Road to the Legazpi City Albay!~

37年7ヶ月の会社生活を終え、次のステップをフィリピンで過ごす事に決めた男のつぶやき
レガスピ市に興味ある方ご連絡を

新規陽性者になる芸能人たちが一番軽く見てるんじゃないんでしょうか

2021-08-12 13:50:28 | 新型コロナ問題
志村けんさんが亡くなった事をもう一度思い出す時じゃないでしょうか。



来週のサンデーモーニングに張本はどのツラ下げてテレビ出演するのだろうか

2021-08-12 13:39:10 | 日本にて
もっとこのくそじじいに対して思っていることを言おう




あれから36年も経ったんですね。

2021-08-12 13:33:29 | 日本にて
御巣鷹山の事故の時はアメリカのシカゴにいました。
シカゴの事務所に日本航空の人が訪ねてきて挨拶をしていたことを思い出します
この123便には多くの弊社の社員が載っていたからだと思います。

セルフロックダウン中

2021-08-12 12:35:39 | 日本にて
ずっと家にいますよ。
外出するのは週に3回程度買い物に行く時だけ。
毎日朝と夕方犬の散歩には出かけますが、 菊川市は超田舎なので人に会うことはめったにありません。


彼の次の選挙はないと思いなさい。

2021-08-12 12:32:08 | 日本にて
費用は河村市長が個人で持つべきでしょう。


早く辞めてほしいですね。

2021-08-12 09:30:07 | 日本にて
さっさとやめろくそじじい。


張本は即時辞任すべき

2021-08-12 09:11:43 | 日本にて
野球バカジジイは何も考えていない。
彼ははっきり言って老害でしょう。
TBS は華麗に引導を渡しましょう。


2021年8月12日のまにら新聞から

2021-08-12 06:00:05 | フィリピン

2021年8月12日のまにら新聞から

8月12日のまにら新聞から

日本が7割超の141億ドル 20年間の比へのODA融資

 

 フィリピン財務省は10日、2001年から20年まで日本が比への最大の政府開発援助(ODA)の提供国であり続けており、契約・確約された借款の総額は141億ドル余に上っているとの報告書を発表した。特にドゥテルテ政権下での比日の協力強化により、ODA額が膨らんでいるという。

 

 同省国際金融グループがドミンゲス財務相に提出した報告書によると、アロヨ、ノイノイ・アキノ、ドゥテルテの3政権にまたがる昨年までの20年間の比への二国間融資の総額は196億5600万ドル。うち72%に当たる141億3900万ドルを日本が占めている。

 

 日本以外では、欧州連合(EU)30億4900万ドル(16%)、中国11億8500万ドル(6%)、韓国11億100万ドル(5・6%)の順で、残りが米国1億6千万ドル、中東諸国2千万ドル。

 

 二国間ODA融資を政権別でみると、アロヨ政権時代の2000年からの9年半が60億6700万ドルで、うち日本の融資提供は52・7%の32億ドル。ノイノイ・アキノ政権の6年では56億4100万ドルで、うち日本分は85%の48億1700万ドルだった。

 

 ドゥテルテ政権下では二国間ODA融資総額は79億4700万ドルに拡大、日本はうち61億2200万ドルと77%を占めている。

 

 比側にとっては「ビルド(建設)、ビルド、ビルド(BBB)」のスローガンに基づく政府の大規模なインフラ投資の資金調達が主な目的だったが、昨年からは、新型コロナ対応にも巨額なODA資金が充てられている。

 

 国際金融グループを率いるホーベン次官は、報告書で「ドゥテルテ政権下での二国間の大規模な借款は、経済成長を促進するためのインフラ整備に国内総生産(GDP)の約5%を費やすことを可能にし、コロナ禍の間も開発の成果を維持するのに役立った」とした上で、日本からの融資の急増について「比日両国間の協力強化が背景にある」と述べている。(谷啓之)



8月12日のニュース

  低所得層への支援金給付始まる 防疫強化の首都圏で1人千ペソ

防疫強化地域指定されている首都圏で貧困層約1100万人への支援金給付始まる

 

  若者のメンタル相談が急増 新型コロナ禍で4倍に

保健省のメンタルヘルスホットラインの利用者が一昨年の4倍増。若者の相談が増える

 

  6月の失業率7.7% 不完全雇用は90万人増加

統計庁によると、6月の失業率は5月と同じ7.7%、不完全雇用率は14.2%に増加

 

  1日の接種目標100万回 新型コロナワクチン

1日のワクチン接種回数目標を現在の70万〜75万回から100万回に引き上げへ

 

  首都圏の屋外運動禁じる

MMDAが防疫強化地域(ECQ)期間中の屋外での運動を禁じることを発表した

 

  ロブレド氏とパッキャオ氏 大統領選めぐり2度会談

ロブレド副大統領が次期大統領選をめぐりマニー・パッキャオ上院議員と既に2度会談

 

  スカベンジャーの埋葬費用を負担

バランガイ警備員に射殺されたスカベンジャーの埋葬費用をモレノ市長が負担

 

  パッキャオの対戦相手変更

パッキャオとの対戦が予定されていたエロール・スペンスが左目の網膜裂孔のため欠場(時事)



大衆紙の話題

25年、果たされていない約束

 

 1996年オリンピックでボクシングのオンニョク・べラスコ選手が史上2つ目の銀メダルを比にもたらした。同氏は7月30日「複数の国会議員から250万ペソなど、さまざまな報奨の約束がいまだに果たされていない」と明かした。生涯にわたって毎月1万ペソを贈ると約束しながら1年で終わったビジネスマンもいたという。これを受けボン・ゴー上院議員は「ドゥテルテ政権下、特に東京オリンピックの成果に沸く今、このようなことは決してあってはならない。ベラスコさんの問題の解決にあたる」と述べた。