徳光さんが、オリンピックの野球にメジャー選手が出てこないのはおかしい、うんぬんと言っていますが、過去のWBCを見ても、MLBのオーナーは選手派遣に絶対に首を振らないと思う。
アメリカで行われている野球はスポーツよりも興行の意図が強いのでは?
選手に、複数年で数十億円の契約を行っている。
もし、レギャラーシーズン以外で怪我でもされたら、翌シーズンには出れない訳だし、お客も、グッズも売れない訳だ。
そんなオリンピックやWBCに選手を出して、MLBオーナー達にメリットはあるの?
だから、いつまで経っても、MLBの選手は出場しません。
じゃあ、サッカーは?
野球機構はその国ごとにあり、統一したルールは無いのでは?
サッカーの場合、FIFAがあり、その下に各地域のサッカー機構があり、その下部に国のサッカー協会があるでしょう。
FIFAーAFCーJFA の様にね。
だから、サッカーはFIFAが行う、ワールドカップがサッカー界にとって、世界最高の舞台になるでしょう。
所詮、野球、ベースボールは環太平洋の国々でしか行われていないスポーツですよ。
え?オリンピックにイスラエルが出ていたでしょう? イスラエルの選手ってみんな、イスラエル本国の人じゃないよ。
アメリカに住んでいるユダヤ系の人達ですよ。
過去、WBCにイタリヤやオランダが出ていたじゃん? カリブ海にあるイタリヤやオランダの植民地の選手だよ。
https://hochi.news/articles/20210814-OHT1T51063.html
Hello! World friends! Japan's stupid mayor?
Japan's stupid mayor
Olympic gold medalist softball girl Goto paid a courtesy visit to Mayor Kawamura of Nagoya City.
After she had her gold medal hung around her neck by Goto, she suddenly took off her mask and bit her gold medal.
At the Olympics, a gold medalist is making a gesture to chew a medal, but in reality it seems that he is chewing again. This time, the biting sound was recorded and broadcast.
After that, voices blaming Mayor Kawamura have been raised on SNS.
Goto belongs to Toyota Motor Corporation and has the headquarters of Toyota Motor Corporation in Nagoya City, so Mayor Kawamura went to apologize to Toyota Motor Corporation. However, because Toyota Motor did not allow the introduction, he left the apology to the security.
After that, Mr. Akio Toyoda, the president of Toyota Motor Corporation, posted a message on YOUTUBE to all the athletes who belonged to Toyota Motor Corporation and participated in the Olympic Games.
The re-election of Mayor Kawamura became difficult in the next election.
2021年8月16日のまにら新聞から
8月16日のまにら新聞から
犠牲しのび比日友好誓う 日本人戦没者慰霊祭を開催 ECQ下 2度目のオンラインで
日本が終戦を迎えた1945年の8月15日から76年を迎え、在比日本大使館では同日、オンラインで日本人戦没者慰霊祭がとり行われ、越川和彦大使、岡島洋之公使が出席した。ドゥテルテ大統領とマニラ日本人会が先の大戦での犠牲者をしのび、比日友好の決意を新たにする言葉を送った。
防疫強化地域(ECQ)下のため、式は昨年と同様大使館内でとり行われた。越川大使、岡島公使以外の在比邦人ら希望参列者76人は、全員オンラインで参加した。
マニラ日本人会・細谷明宏代表(全日空マニラ支店長)は追悼の辞を寄せ、50万人以上の日本人と、110万人以上のフィリピン人戦没者に哀悼の意を表明。「戦時下の恩讐を超えた比人の許しと、先人のたゆまぬ努力により比日は緊密な関係を築くことができた」とし、戦没者への愛惜の念を語り継ぎ比日友好の礎にすると誓った。
ドゥテルテ大統領もメッセージを寄せ、「大戦後の灰燼から両国は兄弟よりも近しい関係を築き上げた。私たちは未来志向の比日関係の果実を享受しており、それは両国が共有する実りある歴史と民主主義的価値に結びついている」と戦後の比日関係を高く評価、「平和こそが永遠の使命。両国が共有する安定し繁栄したアジア太平洋の未来図に向け共に前進しよう」と述べた。
越川大使は閉会の挨拶で「平和を重んじる国としての名誉ある地位をさらに強固なものにする」と誓い、「今年は比日国交正常化65周年。コロナ下で日本自身が危機にあるなか比に支援の手を差し伸べていることに、比側は『兄弟より近しい友人』と表現してくれた。このような比日関係を築けたことを戦没者に報告できることを誇りに思う」とし、犠牲者の冥福を祈った。
また大使は在比邦人へ向けたメッセージも発信。昨年3月以来の防疫規制で邦人が直面した苦難に思いをはせ、日本帰国や生活困難者を支援する邦人に感謝と敬意を表した。その上で、「日本国政府、大使館、領事館は邦人へ情報発信、帰国困難者支援、ビジネス面での支援、一時帰国者への接種事業など、少しでも役立てるようさまざまな面で取り組みをしてきた」と述べ、「今後ともこのような取り組みを一層強化して、ともに未曾有の危機を克服すべく協力していきたい」と邦人支援の決意も語った。(竹下友章)
ニュースワード
「太平洋戦争とフィリピン」
1941年12月8日、真珠湾攻撃と同日に日本は比に航空攻撃を開始。42年1月2日にマニラを占領。3月12日、マッカーサー米極東陸軍司令官はコレヒドール島から脱出。4月9日にバタアン半島陥落後、大量に投降した米比兵を3日間収容所まで歩かせ多数の死者を出した(死の行進)。マッカーサー率いる米軍は44年10月にレイテ島に上陸。45年2月3日〜3月3日のマニラ市街戦は、太平洋戦争最大の市街戦となり約10万人の比人が犠牲となった。9月3日、山下奉文陸軍司令官が降伏文書に署名、比にとっての戦争は終結した。比の統計では比人死者は111万人。日本軍と民間人の死者は太平洋戦争中、戦域別で最多の51万8千人。
8月16日のニュース
「比再入国体験記」 必死の交渉で搭乗可に 比退職庁に助け求める
退職者ビザを持つまにら新聞の太田勝久ダバオ支局長が4月に日本に一時帰国、7月にフィリピンに再入国した
首都圏の防疫緩和は困難か 17市町長があすにも会合
ECQに6日から指定されているマニラ首都圏では、デルタ株などが要因となった全国的な新規感染者増に伴い、ECQ下でも感染者が増え続けている
一転、20日までECQ継続 ラグナ州
ロケ報道官は14日カラバルソン地域ラグナ州の防疫区分についてECQ指定を20日まで延長と発表
ラムダ株を初めて確認 感染経路は調査中
ペルー由来の新型コロナ変異種「ラムダ株」の比国内最初の感染者が見つかった
大衆紙の話題
「13日の金曜日」に強盗殺人事件
ヌエバエシハ州ムニョス市ガバルドンで「13日の金曜日」の午前4時ごろ、女性の家に強盗が侵入、女性は殺害され、同棲していたパートナーは重傷を負った。ムニョス市警察のクダル警視補によると、殺されたペルラ・ガラバンテさん(49)の遺体には数カ所の刺し傷があり、パートナーのジョーイ・ラモスさん(35)は、搬送先の病院で危篤状態だという。被害者の家の前を通り過がった隣人が、助けを求めるラモスさんのかすかな声に気付き、バランガイ議長に救助を求めたことで事件が発覚した。
【感染症情報】フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID 19)の対応について(その145:ラグナ州におけるコミュニティ隔離措置再変更(8月14日発表))
【感染症情報】フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応について(その145:ラグナ州におけるコミュニティ隔離措置再変更(8月14日発表))
●8月14日、フィリピン政府は、8月13日に発表したコミュニ
【本文】
1 8月14日の領事メールで、フィリピン政府が8月13日に発表し
2 在留邦人及び短期渡航者の皆様におかれては、感染予防に万全を期
【関連情報】
●新興感染症に関する省庁間タスクフォース(IATF)(IAT
https://www.officialgazette.go
●大統領コミュニケーション・オペレーション・オフィス(PCO
https://pcoo.gov.ph/news_relea
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【以下、新型コロナウイルス関連情報】
●当館ホームページ(フィリピン国政府の発表・関連情報等(フィ
https://www.ph.emb-japan.go.jp
(問い合わせ窓口)
○在フィリピン日本国大使館
住所:2627 Roxas Boulevard, Pasay City,Metro Manila
電話:(市外局番02)8551-5710
(邦人援護ホットライン)(市外局番02)8551-5786
FAX:(市外局番02)8551-5785
ホームページ: http://www.ph.emb-japan.go.jp/