すごく珍しいことに
黒猫コンビがこの至近距離で2匹だけで眠っていた。
うち、みんな仲は良いのだけど
黒猫だけで眠るということは全くない。
だから、こういう距離で2匹だけで寝てる姿ってすごく珍しいの。
昨日の記事の4ニャンズ勢ぞろいと同じぐらい貴重かもしれない・・・・
《やらせではない黒猫2にゃんずの至近距離で寝る姿》
向かって左の小さいのがこなつ、右側がでるた。
でるたーん、めずらしいねー
いつも近寄らないくせに今日はこんな近くで寝てるの?
うん・・・でも、やっぱり怖いー・・・(ドキドキドキドキ
そんなこと、知ってか知らずかこなつたんは爆睡中。
「・・・でるたん、なっちゃん寝てるみたいだし大丈夫じゃない?
しかもそんなに手を突っ張って・・・^^;
いやならその場所から降りたらいいじゃない」
そう、でるたんは手を突っ張らせながらこの場所で眠っていた(汗)
こんな風に・・・・
突っ張らせるぐらいなら
違う場所へ行けばいいと思うのだけどねえ・・・
ちなみに、先に寝てたのはこなつたん。
そこの隣に珍しくでるたがとことこやってきて
こうして手を突っ張らせながら寝ていたのだった。
いつもなら、こんな風にこなつに近づくことなどないでるたんだけど
このときが何か心境の変化があったのかな~・・・
結局、このあともしばらくの間
上の写真のように手を突っ張らせながら(笑)眠っていたでるたんだった。
ほんとはこなつと仲良くしてみたいとか思ってるのかな?でるたん。
じゃないと、こんな風に近づかないもんね。
もし、なっちゃんが起きてたらどうしていたんだろうか。
・・・・
やっぱり
「しゃーーーーっ!」ってでるたんに怒っていたのだろうか^^;
うーん、年の近い黒猫同士だからもう少し仲良くてもいい気がするんだけどねぇ・・・
あっ!
ちなみに、今回のはやらせ写真じゃないから!(笑)
昨年にそういう黒猫が一緒に寝てる姿を載せたのはやらせ写真だったけど
今回のは正真正銘、猫同士の意志で一緒に寝てる写真なので。あしからず。
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