ぎゅうぎゅうな狭い場所に顔だけ出して眠るかずきちじーさん。
そりゃ、苦しくもなるだろう
上にはちはやじーさんが
脚元にはでるたが乗っかっていたのだ^^;
あんたたちー
ちょっとどけたら?
かずき苦しそうじゃない。
どけてあげてくださいな。
でるた:
やだー
ちはや:
・・・僕、ここがいい。
・・・ったく(ー'`ー;)
そんなあと2つもでっかい猫ベット空いてるでしょう?
そこでみんなそれぞれ一個ずつ寝たら
ちょうどいいじゃない?
・・・・・・と一応言ってみたけど
そんなのしらにゃーい、と言わんばかりの2匹だった^^;
《空っぽのままの猫ベット2つ・・・・^^;》
そんでもって
我が家の紅一点のこなつたんは、というと・・・・
《脚ピン♪でご機嫌の様子のなっちゃん》
ふっふ~ん♪♪
なんだかご機嫌さんな様子で
一人丁寧に毛づくろい中だったよ(笑)
いつも感じるのだけど
猫のこういうそれぞれ好きなことしてる様子が好き。
きっと乗っかられてるかずきも
イヤじゃないと思うんだよなあ
だって、イヤだったらかずきちじーさんは怒ってるから(笑)
それぞれが好きなことして
好きなように過ごしている同じ空間の猫って
見てるだけでいいねーと思ってしまうのだ。
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