唐突ですが。
我が家に一時的に一匹また猫が増えました!
その猫さんはこちら~
黒猫の
ジェニュイン、略してジョニー
我が家ではジョニ黒、もしくは黒さん~と呼んでます。
とりあえず
我が家の猫ーずたちはこんな感じで・・・・・・・・・・・(; ̄∀ ̄)
ちょっとぉ、何この子?
なんであたちたちのそばでご飯なんて食べてるのよぅ???
と、容赦なく自分のテリトリーに入ってくるジョニ黒に向かって
このあと
「しゃあああああ!!!!!」
と威嚇^^;;;
ジョニちゃんーーーこなつねーさん、礼儀にうるさいんで
も少し慣れてから一緒にご飯だねぇと
急いでご飯皿を少し離したり。
年齢が近いるったんは、というと・・・・・・
あれ、だれでしゅか!?????
勘の良いるったん
キャリーを持ち出したときからどっか逃げてて
帰ってもしばらく姿を隠してました(; ̄∀ ̄)・・・
るったん…
体に似合わず繊細な心なんだねぇ…
まぁごはんもあるし、ジョニ黒は人の良い猫なんで(性格がいい)
そのうち慣れたら一緒に遊べばいいよ
とか、一応言ってみる。
そんでもってでるたんは、というと・・・・・・
にゃんか、またわけわかんないのがいるにょ・・・
そんなお顔で
ジョニ黒を見てる^^;;
まぁわけわからん、ってのはたしかにそうだよねぇ
だって
うちにいる猫たちにすりゃ、他から来た猫はわけわからんって感じだろうさ。
ジョニ黒は静内の某牧場にいた猫さんだそうな。
以下保護された「新ひだか 犬猫ボランティア WARP」さんより。
競走馬のふるさと静内
とある牧場に見学にきた人から牧場でみた
人懐っこい黒猫が忘れられない、と
本州から保護依頼がありました。
去勢も、血液検査も済ませましたが
ご家族の反対にあい飼うことが白紙になってしまいました!
そういう経緯のジョニ黒クロさんなの。
ほんとに人懐こいし、ほかの猫との接し方や自分の立場もわきまえている。
絶対誰か飼っていたんだな、飼い猫だったんだなと接するみんなが感じること。
ただ、上にも書いてるように
経緯はわからんけど、
鳥にやられたのか、病気なのか、生まれつきなのか…いつどうしてこうなったのかわからんけど
右目の眼球はなく、左目だけの独眼竜ならぬ独眼猫です。
でも
そんなハンデキャップも感じさせることなく
ずっと遊んで寝て遊んで食べて…みたいな元気な猫です
まぁしばらくはうちで暮らすし
里親募集もしていこうかなぁと思ってるので
この猫さんの登場が多くなるかもです~
そんなんで。
みんなよろしくね~(o^ω^o)
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