居間に行ったら
こなっちゃんが微妙そうな感じで
何かを見てまして。
こなっちゃん、どーしたの?
と声かけてみたら
んーあそこに寝ようと思ったら先客がいたのよ。
んん?
こなっちゃんの寝たかった場所のほうをみたら
いつもこなつが寝てるでかいクッションに
リリィさんがどっかり寝てまして・・・・・・
あら。
りりぃさん寝てたんだ?
そのクッション気に入ってるのん?
大きいし寝やすくて・・・ついここで寝ちゃうのだけど・・・
もう少しここで寝せてもらっていいかしら?
そんな感じで。
大きなクッションが殊のほかお気に入りなりりぃさんでした。
なっちゃん、りりぃさん
あそこ気に入ってるようなんだよねー
しばらく譲ってあげたら?
あら、そうなの?
私はほかで寝るし問題ないわよ。
そう???
ありがとうね、なっちゃんー
案外こういうとこ、なっちゃん優しいよね♪
だから少し寒いし暖房点けてほしいの♪
暖かいのくるとこであたし寝るから~
・・・・・・そんな感じで
なっちゃん、うにゃうにゃと
私のそばで言ってました^^;
あー少し部屋の中寒いのかなぁ・・・と少し暖房のスイッチ点けたら
嬉しそうに
暖房のそばのケージの中で
なっちゃんめっちゃ良く寝てましたわ(笑)
心広いねーーと思ったけど・・・
そういうわけじゃなくて
もっと暖かい場所で寝たかったのね・・・と笑ってしまいましたが(笑)
それでもこなっちゃん
そんなにりりぃさんのことも嫌がるわけでもなく過ごしてくれるのには
いつもありがとうねーと思ってしまいますねぇ