遅くなったけど|くりす
『月と猫のある風景 2 』 気がつくともう1/4·······早いね 「月と猫のある風景」の続きです そんなんで 気がつくともう1/4になってしまいました あけましておめでと...
note(ノート)
今日も読んでくれてありがとう!また来てねー(ΦωΦ)
コメント利用規約に同意する
みんにゃ、くりすさんを支えていてえらいぞ~。
noteを読み返して、涙で画面が見えず、寒いのでコーヒー飲んでも、その水分が涙と鼻水になっちゃって、葛根湯飲んでもまた同じで、顔がグシャグシャです💦
7→3.8kgになった…というくだりで、「でるたん、さぞ辛かっただろう…」とすすり泣きが始まって…
ヲットさんが譲渡会で連れて来た…ということは、でるたんがくりすさんとだんなさんとの時間を共有していたわけだから、ふたりの大切な宝物でもあったわけですね…
このくだりで、もう、ヒックヒックとなっちゃって、しばらく画面が読めませんでした。
看病の記事で、獣医がBUNの値を見て驚いて、「BUNが200mg/dl超えで、まだ猫が生きている」と言った場面。
通常範囲の上限は、約30mg/dl。
大昔、ののちゃんもこの値が高くて、120越え。
当時の機器の測定限界は140だったので、「生きていることが信じられない」とまで言われました。
腎臓は、血液の老廃物を除去してきれいにする器官なのに、それがほぼ動いていない。
血中の老廃物が溜まると、気持ち悪くなってご飯が食べられない…
同時に、腎臓は「血液不足なので、増産しなさい」と背骨に造血の指令を出す役目もあるのだけれど、それも落ちちゃって…
でるたんの、BUN200超えで意識を持って生きていたことに、もう科学を越えた奇跡と言うか不思議現象と言うか、強い意志を持ち人智を超えた別格猫ではないか…と、崇高な気持ちになりました。
日ごろ、(根拠の無い)占いや、エセ科学がヒトを不幸にするのを見ていて、科学的な積み重ねが無いものを無視していましたが、でるたんだけはあっさり科学を越しちゃって、もう「神猫なのではないか」と思うように…
読み終わって、鼻水すすりながら「偉いよ!偉いよ!ぅんぅん…」と何十回も繰り返すばかり…
がんばったでるたんを誉めるのも、再度格上でほめてあげてくださいね。
それほどすばらしい猫だと思うのです。
<ののちゃんより>
なってきて、良かった
くりすさん、髪の毛染めてる色がステキ
全体で見たいなぁ。。。って思った
るったんもジョニちゃんも、それぞれ
でるたんの事思ってるんでしょうね。。。
3ニャン、いつも通りに戻って
元気に2025年過ごしてね
やっとなんたなく通常運行になりつつあります!
良かったー
食べるは大事よねとほんとホッとしました!
旅立ったでるたんへのエール、ありがとうございます✨️
寒くなり始めた去年10月頃に
BUNが120近くになっていました
この状態のときで先生が大きい声で鳴いてるでるたを見て「え?」と驚かれていて
いや、普通の猫は鳴けないしごはんも食べれないぐらいしんどいから動けないはず···と。
そうか、以前は140までしか測れなかったんですね···
たぶん2年半ほど前ぐらいから腎臓の数値は良くなかったと思われますが
そこからゆるりゆるりと過ごしてくれました
最後までほんとにでるたん頑張ってくれたんだなぁと
kitcatさんのコメント読んで改めて感じて
涙止まらなくなってしまいました
高齢猫なので十分頑張ってくれたことはよくわかってる
でも頭でわかっていても気持ちはなかなか割り切れなくて悲しいですが
でるたんには色んなありがとうをもらって···
そんな17年でした
今は他の猫たちが私が悲しんでると
落ち込んでしまうので······
今は大きな声で
「おはようーーこなつ!るったん!ジョニたん!」
と言うように心がけています
3ニャンズともいつかお別れが来るのはわかっているので
それまではやはり楽しく過ごせるように···と思っております
こんな我が家ですがゆるっと見守ってもらえるとありがたいです✨
こなつ、だんだんいつもに近くなってきました!
ありがとうございます✨️
写真などは載せれないけど
でるたんが亡くなったあと、ジョニやるったんはずっと
「起きないのー?」と手でつんつんしたり
匂い嗅いだり。。。。。。
なんか切なかった。
こなつもでるたんの亡骸をじっと見て食べないし。。。
でも乗り越えないとなーと思って
猫たちの前で泣くのはやめました
みんなで元気に過ごせるようにしますね
髪の毛の色、大丈夫ですか??💦
いやー色褪せてしまってねー
近いうちに美容室行ってきます!