旦那が言った
楽天で買い物した履歴を今日見たらさー
ふきちゃんのごはんとか・・・・いっぱいだったんだよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、寂しそうに言った
ふきちゃんのごはん、ロイヤルカナンのドライとウェット。
で、ついふきちゃんの記事とか写真とか見てしまった、と。
・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・私も実は同じで。
ふきちゃんがらみで、ちょっとメールしたいな・・・と思っていることがあるのだけど
でも
ふきちゃん、と書いただけで
それがきっかけになって ぶわーーーって色々思い出して涙がまだ出てくる状況なんで
やっぱり無理だ。
普段は心の奥底に鍵をかけて そういう感情が出ないようにしてるけど
やっぱりなんかのきっかけで思い出すと辛いもんだ。
まだ、涙が出尽くしてないのかもしれない。
ふきちゃんは、この世にいたころのしんどさとかとおさらばして
今はゆっくりどっかで走って遊んで楽しく過ごしているんだろうか。
最近ね
かずきやでるたが
このいつもふきちゃんがいた場所を見るのだ。
(居間と廊下の境界線を)
じーっと
昨日も今日も
じーーー・・・・・っと見る。
・・・・・・・・・・・・・・ふきちゃん、いるのかな?
そんな気がしてたまらない ここ最近のことだった。
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追伸
コメントのお返事
ちょっと遅れるかもです・・・・・・・・・・
すいませんm(_ _)m
精一杯 生きる姿を私達に見せてくれたんだと
思います。
私も「ロッキー」という猫のこと
まだ書けません。
書かなければと思うけど
まだ涙で文字がぼやけてしまう
もう3年たったんだけど
猫は何も言わずに私達に大きなものを
残していくんだね
きっと、いるよ。ふきちゃんそこに
泣き笑顔でいいから
元気に「ふきちゃーんっ!」って
手をふってあげてね(あ、私の分も 笑)
猫ちゃん達には見えてるのかな?
下の日記の椅子・・・こんな隙間すきですよね~
右から左から手を入れたり、猫じゃらし突っ込んだりしたら、大喜びしますよね
我が家の椅子の背も、同じような隙間で、よくやります
そして、時が過ぎるとボロボロと涙が出ます。
頭の中が真っ白なのにボロボロと出ます。
ふきちゃんはそこにいます。
ちょっと、びっくりしたようなお顔で。
外はすっかり夏日なのに、こんな暗い記事書いて・・・
なんだか何してるんだろうなぁと思うのですが
こんな記事にもコメントいただき嬉しく思っています。
>shippoさん
どうしても書き出すと涙が出てきて・・・ってなってしまいますよね。
亡くなった事をわかっているつもりでも、本当はそうじゃないのかなと思ってしまいます。
ふきちゃん、いるのかもしれないですね。
今度またそんな気がしたときは、shippoさんの分も一緒に
「ふーきーちゃん!」って名前呼んで手を振ってみますね(^^)
>チョコママッチさん
うーん、なんかね上手くいえないんですが・・・
私はそういう勘は鈍いほうと思います、が、なんとなく・・・あれ?ってときがあって
そういうときにかずきとかそういうとこをじーっと見てることがあるんです。
でるたも一緒に見ていたんで・・・あぁふきちゃんの場所だ、いるのかな?と感じて。
猫にはもっと気配がわかっていたのかもですねぇ。
>隙間
好きですよね、猫、こういう隙間!
うちは特にちはやさんがこういうの好きです(笑)
14歳の割りに俊敏だし・・子供っぽい感じで遊ぶちはやさんです。
>こんたさん
いつもこの場所でしたよね~
ふきちゃんの定位置。
かずきとでるたが見ていた場所もこの場所でした。
いた・・のかもしれないですが、見えない私にはわからないです。
生まれ変わりですか・・・そうかぁ そういうのもあるかもですね。
今度生まれるときは健康な体で子猫から幸せな家庭で過ごしてほしいな、と思います。
>おかるさん
ふきちゃんいなくなったときは、涙は出たけど・・・
なんだろうなぁ。
悲しいままだと色々差支えがあるし、あまり泣いたらダメなんだなぁって
早くに心の奥にしまいこまなきゃ、って思っていたと思います。
その出切っていない悲しい部分が、じわじわ出てきてるのかなーって感じです。
ほんとに、ふきちゃんびっくり目で
いつもの場所でいるのかもしれないですね(^^)
オトナになるとなかなか思う存分泣くことってできなくなりましたよね~
中学生の時に父が亡くなって、その時は4日間泣き続けたら涙が枯れました
その後10年ぐらいはどんなに悲しくても本当に涙が出なかったんですよ(笑)
でも去年兄が亡くなった時はかなり泣いたような気がしていたのですが
やっぱり色々とやらなきゃいけないこともたくさんあって
悲しみに浸りきるということができなかったせいなのか?
未だにことあるごとに涙が出ます^^;
あ… トシとって涙腺がもろくなったともいうのか…?(笑)
今はまだ思いだしたら泣いちゃうだろうけど
時が経てばそれはきっと楽しかった思い出ばかりに変わって
笑顔でふきちゃんのことを話すことができると思います^^
それまではムリしないで泣きたいときは泣いちゃいましょう♪
こっそり…でもね(笑)
悲しくなっちゃうというのは、くりすさんにとってふきちゃんがただの通りすがりの猫さんではなかったという証ですよね~
ふきちゃんは間違いなくそこにいてとっても愛されていたんだな~♪
そう思います^^
これすごく感じます。
あまり泣いてると「オトナなのに・・・」とか「鳴いてばかり」と言われますもんね。
実は実父をなくしたとき、ずっと泣いてばかりで(^^;
弟に言われたんですよねぇ・・・・
「良いオトナが泣いてばかりじゃの!」って。
まぁおかげさまで、rinkoさんの仰るとおり
父のことではほとんど泣くこともなくなってきましたが(笑)
そういうのもあってふきちゃんのことは、心のどっかで悲しむことに対して
ストップかけてる自分がいるのは確かです。
たった半年でしたけど、ほんとに濃い半年でしたもの。
忘れろといっても、かなり難しいだろうなぁ(笑)
いっぱい色々なことを残していってくれたふきちゃんだったなと
泣かずに思い出せる日をゆっくり待ちますね(^^)ありがとう、rinkoさん。