 腹心の友へ 前略 とても嬉しい朝でした。 貴女からのメールを読んだから。 そう そう、そうなの、blogで発信て そういう効果あるのよね。 私も始めてみて その効果を実感したのよ。 ・・・なんて 話し始めたら 私たちのおしゃべりは止まらなくなりそうね。 私たちの 永い、永い空白の期間は どこへ消えてしまったのでしょうか。 短いメールなのに いっぱいいっぱい話をしたような 満足感がありました。 貴女はちっとも変わっていないわね。 私が知っている あの頃の貴女が ますます素敵に輝いてそこにいる。 貴女だ・・・ それがとっても嬉しかったのです。 あぁ 貴女は「腹心の友」・・・ 貴女の大切なblogのお仲間に 私はお邪魔しないことにします。 でも読者、ファンとして 楽しみに読ませていただきますね。 またメールをくださいね。 またいつか会いに行きたい・・・・ ごきげんよう | ||||||
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花子と私の祖母は一つ違い。
祖母の若かりし頃や その時代に思いをはせ・・・「花子とアン」を感慨深く観ているものですから・・・
私も「腹心の友」なんていう言葉が似合う歳になり その友から誕生祝いのメールをいただいたのです。
ご家族の様子も聞けて嬉しかった・・・ありがとう。