この週末は、自然学校は農的冬支度をテーマに、地域にお年寄り、岡部さんと粥川さんのご指南を仰いで、若手らが羊とヤギ小屋の改装、刃物道具の手入れの仕方を教えていただきました。 89歳の粥川さんのおじいちゃんは、かくしゃくとしており、金槌の入り方も正確で勢いがあり音がいい・・ それに比べて・・・ 「昔はなんでもやった」 だから 百姓というんだな。