歌才のブナ林を歩いていると、なにやらフワフワしているものが。。。 よく見ると、エゾリスが私に気づかれないよう 必死に身を固めていました。 まるで、ぬいぐるみのようです。 しばらく10分くらいにらみ合いが続いたあと、 寒さに負けてしまい、私が動いたとたんに 森の奥に走って逃げていってしまいました。 あーもったいない。 他にもこんなものも見つけました。 ウスタビガの繭かな?きれいな緑色してました。 冬の森を歩くと、いろいろなものに出会えるので楽しいです。 (ふった)