なんちゃんの黒松内便りパート2。
今回は、黒松内の添別という地域にある、
黒松内で一番大きいとされているブナの大木に歩きに行く
スノーシューハイキングに参加したときのお話です。
前の自己紹介ブログ(👇)でも本人が綴っていた通り、
雪のある生活は初めてのなんちゃん。
当然、スノーシューハイキングもはじめてなのですが、
丁度、町内の博物館ブナセンターの職員の方々と一緒に
ブナの大木を見に行けるという機会があったので、
なんちゃんも同行させていただくことに。
前日に校長JETT高木と自然学校周辺をスノーシューで歩き、軽く練習はしたものの、
スノーシュー経験2回目にはだいぶハードなルート…なんちゃんは無事、ブナの大木に会うことができたのか…!?
以下、レポートをお届けします👇(今回の訳がgoogle翻訳がメインです)
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金曜日、校長先生に初めてスノーシュー体験に連れて行ってもらった
予想より簡単
翌日はそのまま山へ
ただの山かと思った
しかし、そこにたどり着くのに 3、4 時間も登らなければならないとは思っていませんでした。
足を踏み入れたとき
無人島でのサバイバル物語を観ているような気分になりました。
果てしなく続く雪
完走することはできないと思いました。
でも一緒に歩いた仲間の励ましで
なんとか完走させることができました
黒松内の中でも珍しい、ブナの大木を見ました。
その形は、強い意思表示をしているようにも見えます。
壮観な光景を目にすることができました
そこにたどり着くまでの過程は非常に困難で、
雪はとても多く、全身が雪に覆われました。
しかし、それだけの価値があり、努力した甲斐がありました。
山に登った後
地元の人が多く行くという近くの温泉に行きました。
まずは温泉にある食堂でお昼ご飯。
全身寒かったので、 ピリ辛味噌ラーメンを注文しました。
食べた後は全身がポカポカ。
そして温泉に浸かりながら雪景色を眺め、
充実した幸せな一日でした~
禮拜五校長帶我初體驗了滑雪
比預想中還簡單
隔天就直接去爬山
原以為只是個小山
但沒想到是要爬三、四個小時才會到
踏進去的那個時候
有種在看荒島求生記
無邊無際的雪
原以為我是不可能走完
但在山友的鼓勵下
還是成功地走完了
看到了黑松內獨有的大樹
它像是在比強壯的手勢
看到當下覺得很壯觀
過程中很辛苦
雪很大 整身都是雪
但一切的辛苦都是值得的
爬完山之後
來到了在地人才會去的溫泉會館
當時全身寒冷
我點了碗辣味味增湯
吃完後當下全身暖了起來
泡湯的時候看著雪景
過著充實又開心的一天~