ビニールハウスは、小原・畑師匠に応援を頂いて、まむ、たーぼ、ばんびが骨組みを埋め込み直して屋根高を低くして、去年のビニールを使ってなんとか組み建ちました。
この春は、雪が少なかったので雪溶けが早かったのですが、4月は気温が低く、校舎での種植えはちょっと遅めでした。 やっと芽が出た苗の赤ちゃん達をハウスに移しました。 この時期は日中は、ハウス内は30度を越えますが、夜は冷え込みます。 ハウスの中にも小さなビニール掛けをや新聞や毛布をかけたりしながら、温度調節をします。それはそれは、微妙な加減が必要な神経のいる仕事です。
玉ねぎは、ちょっともやしっ子になってしまったようです。(写真右上)
畑主任であり、野菜達の母親役のまむの心配はつきません・・・。
この春は、雪が少なかったので雪溶けが早かったのですが、4月は気温が低く、校舎での種植えはちょっと遅めでした。 やっと芽が出た苗の赤ちゃん達をハウスに移しました。 この時期は日中は、ハウス内は30度を越えますが、夜は冷え込みます。 ハウスの中にも小さなビニール掛けをや新聞や毛布をかけたりしながら、温度調節をします。それはそれは、微妙な加減が必要な神経のいる仕事です。
玉ねぎは、ちょっともやしっ子になってしまったようです。(写真右上)
畑主任であり、野菜達の母親役のまむの心配はつきません・・・。