砂糖の摂り過ぎ2
?砂糖は血糖値を急激に上げ一時的にハイな気分になったり、元気が出たり、疲労回復効果がある。
?一方で急激上がった血糖値を膵臓が早く下げようとトインスリンを出し、その後血糖値が下がると内臓疲労をおこし
→集中力が切れる、やる気がなくなる、イライラや切れやすくなる
白糖
白砂糖の摂りすぎは、胃の粘膜を溶かしたり、腸の汚れが原因といわれる大腸ガンの要因になる。
?だし醤油・みりん風調味料・顆粒だし・化学調味料だし入り味噌、アジ塩 全てに含まれ知らずに摂取量をはるかにオーバーしている。
?ニキビ、シミ、アトピーの原因にも。
摂りすぎにご注意を!
ワインの日(毎月20日)
1~2杯(150~250)が1日の適量
〇抗酸化作用・美肌効果・動脈硬化予防・眼精疲労効果(ポリフェノール)
〇老化防止・動脈硬化予防・肥満解消(レスベラトロール)
肌荒れ、抜け毛、髪の乾燥、貧血、こむら返り、寝違え、首回りのハリが起きやすい症状に効果
卵
☆卵アレルギーには、黄身だけを使う。原因は白身。
☆抗鬱、抗アレルギー作用あり、貧血予防
☆黄身は心の働きの安定・自律神経失調症の改善・ストレスの緩和作用。体を潤して、血を補い、不眠やめまい、精神不安定を取り除く。白身はほてりやすくて、喉や目が乾きやすく、髪・肌の乾燥の方に適
☆筋肉痛や打撲にはアイシング(氷で冷やす、中高年の場合タオルを氷と幹部に1枚挟むと良い)
☆肩こりは好みの湿布で
☆肩こりや腰痛にインドメタシンはサリチル酸メチルより効果大
(インドメタシン配合の湿布を入浴後に貼ると大幅に改善する)
どうかご自愛ください。お大事に…。