エンドクレジットが始まっても誰も席を立ちませんでした。
劇場の明かりがついて、やっとみんな腰をあげて。。
やはり「ファイナル!」と言われましても、続編がありそうな終わり方だったので、「エンドクレジットの後のなにか」を期待しちゃうのは当然です。
とうとうシリーズ7作目、ファイナルを迎えた壮絶ムービー「SAW」
毎年ハロウィンに合わせて新作が公開され、2作目以降劇場で毎年同じ相方と観賞しているわけです。
6年連続で同じヤツと観るってすごくないですか?
まぁそれは置いておきまして、、。
今回、売店で買ったポップコーンを持ち込んだのですが、冒頭に必ず超エグ&超グロシーンがあるのを思い出して本編前に慌てて片付けましたよ(苦笑)
本編始まれば食欲どころの話ではないっ!
そして、なんといっても今回は3D!
「3Dメガネの準備はいいか?さぁゲームを始めるぞ!」
そんなテロップにゴクリを唾を飲み込み準備。
イッキに心拍UP!
案の定、毎年経験して免疫はあるはずなのに、正視できないシーンの連続!
今回は3回位、目をそむけました。。。
3Dですから、人間のいろんなパーツが飛んできちゃって、もう。。。(ショック)
ストーリー的にはある程度ナットク。
ファンサービス(?)も十分。
いつもながらテンポよく飽きない展開。
で、やっぱり気になる続編。
だって原題は「SAW 3D」
邦題が「ソウ ザ ファイナル 3D」
日本公開だけファイナル??
そんな気もして、ホッとしたような、さびしいような。。。
いや~!
しかしですねぇ。
グロい映画は本当に苦手で食わず嫌いだった自分が、まさかシリーズ全部観るとはっ!
自分でも驚いています。
やはり、これは第一作目が本当に秀逸だった事が大きいですね。
それと、毎回感じるグロさの陰に隠された「生きるメッセージ」
いつもそれを感じれるからこそファンであったと思います。
意外と前向きな映画でもあるのです。
あまりに非日常すぎて家では観たくないので、DVDで観直す事はほぼない!と思われますが、、、
Webサイトなんかでストーリーを整理して振り返ってみましょうか。ねぇ。
続編「SAWリターンズ」だったりして(笑) N!
劇場の明かりがついて、やっとみんな腰をあげて。。
やはり「ファイナル!」と言われましても、続編がありそうな終わり方だったので、「エンドクレジットの後のなにか」を期待しちゃうのは当然です。
とうとうシリーズ7作目、ファイナルを迎えた壮絶ムービー「SAW」
毎年ハロウィンに合わせて新作が公開され、2作目以降劇場で毎年同じ相方と観賞しているわけです。
6年連続で同じヤツと観るってすごくないですか?
まぁそれは置いておきまして、、。
今回、売店で買ったポップコーンを持ち込んだのですが、冒頭に必ず超エグ&超グロシーンがあるのを思い出して本編前に慌てて片付けましたよ(苦笑)
本編始まれば食欲どころの話ではないっ!
そして、なんといっても今回は3D!
「3Dメガネの準備はいいか?さぁゲームを始めるぞ!」
そんなテロップにゴクリを唾を飲み込み準備。
イッキに心拍UP!
案の定、毎年経験して免疫はあるはずなのに、正視できないシーンの連続!
今回は3回位、目をそむけました。。。
3Dですから、人間のいろんなパーツが飛んできちゃって、もう。。。(ショック)
ストーリー的にはある程度ナットク。
ファンサービス(?)も十分。
いつもながらテンポよく飽きない展開。
で、やっぱり気になる続編。
だって原題は「SAW 3D」
邦題が「ソウ ザ ファイナル 3D」
日本公開だけファイナル??
そんな気もして、ホッとしたような、さびしいような。。。
いや~!
しかしですねぇ。
グロい映画は本当に苦手で食わず嫌いだった自分が、まさかシリーズ全部観るとはっ!
自分でも驚いています。
やはり、これは第一作目が本当に秀逸だった事が大きいですね。
それと、毎回感じるグロさの陰に隠された「生きるメッセージ」
いつもそれを感じれるからこそファンであったと思います。
意外と前向きな映画でもあるのです。
あまりに非日常すぎて家では観たくないので、DVDで観直す事はほぼない!と思われますが、、、
Webサイトなんかでストーリーを整理して振り返ってみましょうか。ねぇ。
続編「SAWリターンズ」だったりして(笑) N!