病気、難病、肥満が治るレクチンフリー食事療法。

色々な病気、難病が治癒するレクチンフリー食事療法。レクチンフリーレシピ、レクチンフリーで治る病気などを紹介します。

レクチンフリーレタスくるみサラダ

2021-03-03 12:31:49 | グルメ

レクチンフリーレシピです。
春レタスの時期でしょうか。お安くなってきましたね。
オメガ3、ポリフェノールの豊富なクルミをトッピングした簡単サラダです。

【材料】
レタス 半個 マッシュルーム3個 くるみ 適量 
ごま油 大さじ1 醤油小さじ1 リンゴ酢(お好みで)

【作り方】
①レタスは食べやすい大きさに切る。マッシュルームは薄切りにする。
③皿に盛り付け、クルミを散らす。
④ごま油、しょうゆ、リンゴ酢をお好みでかける。

市販のドレッシングなしでも、ごま油と醤油だけでとっても美味しいです。
お好みでお酢をかけてもいけますね。

食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine


じゃがいもは健康に良いのか?

2021-03-03 08:52:35 | 日記

ジャンクフードといえば、ポテトチップス、スナック菓子、ハンバーガーなどを思い浮かべます。
ポテトを使ったお菓子なんかは、スーパーでよく見かけます。
グルテンカゼインフリーをしていた頃は、私もポテチはたまに食べていました。
じゃがいもは確かに美味しいですよね。

しかし、レクチンフリー食事療法では食べてはいけない食品に入っているのです。
ということで、今はポテトチップも食べていませんし、カレーに入れるじゃがいもも使用していません。
なぜ食べてはいけないのか?

じゃがいもは、もともと南米にあった食品で、ほとんどの人類にはなじみのない食べ物だったらしいです。
人類にとっては、まだ見慣れぬ新しい食べ物なんです。
人類は進化の過程で、長く同じ食品を食べていると耐性がつくらしいのですが、それは100年とかではなくて、1万年単位だそうです。
ということで、じゃがいもの毒素で有名なのは、ソラニンですが、 みなさん、小学校の家庭科で、じゃがいもの芽は食べてはいけません!と習いましたよね。
しかし、芽だけではなくじゃがいも自体にも毒素が含まれているのです。
だから、レクチンフリーでは、NO! 食べてはいけない食品なんです。
まして、オメガ6を含んで酸化した油で揚げられたポテチは全くもってNGになります。
ジャンクフードと言われても仕方ないですね。

私は、いつもじゃがいもの代わりに里芋や長芋を使っています。
じゃがいもの代わりにカレーに入れてもとっても美味しいですよ。
健康になりたい方、早死にしたくない方は、お試しください。
どうしてもじゃがいもを食べたかったら圧力鍋に放り込んで食べてね。

当院は、癌、免疫疾患、難病、脳疾患、肥満が治るレクチンフリー食事療法専門の治癒院です。

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