毎日コロナワクチンの話でTVは報道加熱しています。
政府も「みなさん、順番が回ってきたら打ってね!」的な宣伝をしていましたが、 コロナワクチン打ちたい人いますか?
身体の弱いお子さんを持つお母さんが、
コロナ感染が心配で・・・早くワクチンができれば・・・
などど、去年言っているのを聞きましたが、
どうして、皆そんな簡単に現代医療を信じられるのか?
そんなに現代医療が万全だったら、以前の私みたいに手術の上に手術みたいなことにはならないはずだし、癌で死ぬ人もいないはずだし、みんな元気でピンピン120歳まで生きるはずです(^^♪
でも、現実はそうなってはないです。
薬を飲めば飲むほど、手術をすればするほど、一時的には良くなったように見えても、どんどん身体はボロボロになってゆきます。
不健康そうなお年寄りや若者が、あちこちにいっぱいあふれています。
話が脱線しましたが、 ワクチンの怖さで思い出すのが、 子宮頸がんワクチンです。
子宮頸がんワクチンで、どれだけの若くて健康な女の子が、歩けなくなったり、半身不随になったことでしょう。
接種奨励されてましたよね。
よく、こんな言葉が聞かれますね。
ワクチンを打つメリットが打たないメリットを上回る。
私はこの言葉を聞いた時、えーっっっ!て思いました。
ワクチン打っても多分死なないから、打たないよりましじゃない~ みたいに感じました。怖すぎ!ですよね~
今日はここまで、明日もワクチンのブログ続きます。
当院は、コロナなんかに負けない体を作り、難病も治癒できるレクチンフリー食事療法専門の治癒院です。
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