レクチンフリーレシピです。
焼きリンゴといっても、手抜きで作れる簡単焼きリンゴにレーズンを添えました。
たまには、こんなデザートもいいかも。
【材料】
りんご 1個 レーズン 適量 シナモンパウダー 好きなだけ
【作り方】
①リンゴを細かく切って、耐熱皿に並べる。
②レーズンを散らし、250度のトースターで5分程焼く。
③お好みでシナモンパウダーをかける。
焼きリンゴにすると、ぺろっと1個くらい食べてしまいます。
食べすぎには気を付けてね。
昨日のブログの続きです。
現代医療はまさに、現代の加持祈祷であるという話を前回は書きました。
病気の原因はレクチンなのですが、レクチンフリーを始めると、好転反応が現れてきます。
体が、レクチンを排出しようとデトックスをはじめるのです。
さて、私が食事療法を始めて一番最初に好転反応が表れた場所は、心臓でした。
子供の頃、心臓に雑音が聞こえるといわれましたが、若い頃から不整脈などに悩まされました。
心臓は人間のもっとも大切な臓器の一つであるので、レクチンは攻撃をしてきます。
心臓の周りにレクチンがこびりついて、うっ血した血のりのような状態で張り付いているのです。
私も、初めて心臓に好転反応が現れた時には、「なんじゃこりゃ!」とびっくりしました。
その時は好転反応がどのように起こってくるのか全く分からなかったので、何が一体起こっているのか?認識できませんでした。
ですが、もともと食事療法を始めた時は、自分の体で人体実験をするつもりで始めているので、まあそのままどうなるか観察してみることにしました。
心臓の動悸がものすごく強く激しいのに、普通に日常生活は送れるので、そのまま気にせずやり過ごしてみました。
毎日毎日心臓がドクドク音を立てて、大騒ぎしているような状態です。
でも不思議と身体は通常通り動かすことができるんですね。
2か月くらいその状態が続いたでしょうか、ある時ピタっと心臓の動悸が収まりました。
それ以降、不整脈などの心臓トラブルが極端に減りました。
今までのように、血のりがこびりついて必要以上に働かないと動かなかった心臓のポンプが、周りのうっ血が取れて、少ない労力で動かせるようになったのでしょう。
血圧が高い人は、このような原因で心臓が必要以上に働かされて高くなっている場合があります。
心臓の好転反応は、鼓動がやたら激しくなるだけなので、好転反応の中でも比較的我慢しやすいものです。
体が痛くなるわけでもないし、ただドキドキしているだけですからね。
もっと地獄のような好転反応は他たくさんあります(^^♪
好転反応については、あまり語られないことが多いです。
何故なら、好転反応を悪いことのようにとらえる事や人が多いからではないでしょうか。
でも、あなたのからだを一生懸命デトックスしてくれるようとしてくれるあなたの自己治癒力にまず感謝しないといけません。
好転反応は、あなたの体があなたを健康に戻そうと長生きさせようと頑張っている証拠なのです。
レクチンフリーで病気は治ります。
食事療法、レクチンフリーの専門家 - あたま&からだ治癒院 Jasmine