改革派米軍:世界緊急同時放送が終わったら、
地球の本当の歴史を発表します。
今日のMr石川のライブは、改革派米軍のメッセンジャーになった
その経緯と、受け取ったメモを紹介しました。
2020年11月7日、トランプを応援する動画を配信しました。
「寝ても覚めてもトランプがんばれ!」、と埼玉県の公園で撮影。
爽やかな秋の風景をバックにトランプさんを応援していました。
偶然、最初の頃から動画を見ていたことを知りました。
「ワシントンからの伝言」というメッセージになったのは
12月以降で、3通の封筒を渡され、
メモの日付の日に開封して、メッセージを読み上げていました。
3通目の封筒には重要なメッセージがあると思い、
Mr石川のYouTubeをチェックしていますが、今でも未開封です。
依頼者から世界同時緊急放送が終わったら、
全世界に向けてメッセージを読んで欲しいと依頼されたとのこと。
地球上で初めての内容で「本当の地球の歴史」を発表するようです。
2020年12月10日、ワシントンからトランプサイドの人が
Mr石川に電話で、彼のデータをあらゆる方面から審査しました。
25カ国に連絡者がおり、171カ国に連絡できる人がいます。
東京に連絡者がいるので会って欲しいと言われたとのこと。
翌日、東京の連絡者から電話があり、
12月12日に新宿で会うことになりました。
彼に名刺を渡そうとしたら、貴方のデータを持っており
貴方のことは全部知っていますと言われた。
トランプとアライアンスのメッセンジャーになって欲しい
というので何か義務がありますかと聞くと、
伝言者の名前は公開しないといいました。
いつまでですかと聞くと、
トランプが勝利して地球に愛と光と平和が訪れるまで、
早くて2020年1月20日というので
1ヶ月以内の任務と思い引き受けたとMr石川。
主要7カ国でトランプを応援する人にコンタクトして
この組織と役目を説明したが、
日本のMr石川だけが引き受けて頂き、
彼の見識に感謝しかありませんと依頼者。
この組織はケネディ大統領が暗殺されたことが始まりです。
ケネディ大統領は「あることを公開」しようとして暗殺されました。
私たちはアメリカ合衆国の基本である自由と平等そして
民主主義の基本が揺らいでいることに気づき、活動してきました。
正式には、1999年5月から21年間(今年で24年間)
戦いに挑みました。1999年のことを話すのは、
本当の関係者がコンタクトしているサインですと依頼者が説明。
すごい大物の人だったと、Mr石川。
(1000人以上の退役将軍が国を守るために活動しています。)
Mr石川のYouTubeには、20カ国の日本にある大使館と接続され
本国に彼が話す内容を送信するようになっていると説明があった。
12月20日の対面。依頼者から3通の封筒を渡されました。
3通渡すのは、我々がMr石川にコンタクトできない状況で、
その時は予定通りの遂行、全てが始まります。何が起きるのか、
安心してこれらのことを受け止められるように
という役目をお願いします。
この地球が愛と光と平和で包まれる時を、皆様は祈ってください。
1通目の封筒は、銀河法廷の書類で開封済み。
2通目は、ゲサラ法の20項目で開封済み。
3通目は未開封ですが、「本当の地球の歴史」を発表します。
驚愕の内容ですが、恐怖心や猜疑心を持たずに、
楽しみを持って受け入れて欲しい、と依頼者。
*宇宙人に関する機密解除があると噂レベルで聞いています。
ノーベル物理学賞を授与された湯川博士の弟子で、
理論物理学者の保江邦夫博士は、UFOと宇宙人に関する
第一情報を持っており、面白い情報を発信しています。
エリア51には宇宙人は「いないよ」と言われ、
ロサンゼルス郊外のチャイナレイクのエリア52に立ち寄って
軍用機で脅された経験を話す動画もあります。
帰国後、アメリカ大使館から呼び出しがあり、
五反田のある場所に行ったら、白い軍服を着た軍人が
「います」と言って、保江博士の質問に全部答えてくれた。
海軍の将校が質疑に応答したのです。
海軍はUFOや宇宙人に関する情報を機密解除に積極的ですが
それを阻止する組織(軍産共同体)との戦いがあります。
秘密宇宙プログラムの退役軍人の体験談は興味深いです。
アメリカ、ロシア、中國では、宇宙人が研究所で働いています。
ロシアで宇宙人から技術を学んでいた日本人女性から話を聞いた
保江博士はその内容に驚いていました。
宇宙人の王様の警備をしていたCIAが、
保江博士にコンタクトして、体験談を話したそうです。
コロラド州の地下に宇宙人の王様がおり、地下道を使って
サンディゴに行きその出口を出ようとした時、
宇宙人のUFOと銃撃戦になり、警護ができ助かったが退職。
彼らが王様が移動したことを察知したことに驚き、
命の危険を感じて退職。暗殺予防にコンタクトしてきたと保江博士。
保江博士も暗殺されないように他人に話すようにしている。
機密解除とそれを阻止するグループの
戦いがあると保江博士はいいます。
月の裏側を見た宇宙飛行士から情報を得て、写真も見たとのこと。
2022年の情報ですが、
アメリカ特許庁に6000件の宇宙技術の特許申請があり
宇宙技術に金を使うので、2025年まで金が高騰するそうです。
2030年代にメドベットを使った医療システムが始まります。
この技術は宇宙技術で、海軍の機密特許です。
検索してもメドベットの情報を得られません。
英文で人間が作った医療機器ではなく、
他の生命体が作ったという文面がありました。
アメリカ海軍は、ETと人間のハイブリッドを作り、
幼児期から宇宙で仕事をする人材を育てています。
ETの遺伝子を組み込まれて生まれたランディは、
17歳の時、海兵隊特殊部隊に配属され、宇宙船に乗って
太陽圏内のパトロールと人間が移住できる星を探す任務をして
火星に彼とETのハイブリッドの息子が火星にいるそうです。
今、軍産共同体と改革派米軍の最後の軍事作戦を展開しています。
世界同時緊急放送の発動が遅れているのも彼らの悪あがきのためです。
この緊急放送後、宇宙時代への移行が始まるようです。
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