健康と栄養に関するメモ帳

健康と栄養に関する最新情報をお伝えします。

【永久保存版】世界が認めた!がんのリスクを下げる最強の食品10選【癌細胞消滅】

2024-07-06 07:16:32 | 健康と栄養

【永久保存版】世界が認めた!

がんのリスクを下げる最強の食品10選

癌細胞消滅

 

Jul 2, 2024

◆もくじ

0:00 オープニング

2:28 本題

3:41 ①大豆

7:40 ②アリウム属の野菜

11:04 ③お茶

15:57 ④コーヒー

19:48 ⑤柑橘系フルーツ

23:35 ⑥アブラナ科の野菜

26:29 ⑦ナッツ

29:11 ⑧ヨーグルト

32:03 ⑨オリーブオイル

36:01 ⑩きのこ

38:22 まとめ

 

 

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【ベストセラー】「炎症を抑えて老化止め、みるみる若返る最高のフルーツ 総まとめ」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

2024-07-06 06:34:22 | 健康と栄養

▼【目次】

0:00 ご挨拶・導入

1:14 みるみる若返る最高のフルーツ発表

2:11 最高のフルーツ①リンゴンベリー

12:32 最高のフルーツ②バナナ

21:50 最高のフルーツ③スイカ

27:06 最高のフルーツ ④イチゴ

29:33 最高のフルーツ ⑤ブルーベリー

 

 

 

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【ベストセラー】「医者が教える危険な医療~新・医学不要論 」を世界一わかりやすく要約してみた【本要約】

2024-07-05 06:44:53 | 健康と栄養

【ベストセラー】「医者が教える危険な医療~

新・医学不要論 」を世界一わかりやすく

要約してみた【本要約】

 

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👉👉https://a.r10.to/haUGen

 

▼【目次】

0:00 ご挨拶

1:30 本日のお品書き

1:51 ①限 医学が病気を作り出すという現実

9:16 ②限 現代病と日本は長寿国であるというウソ

15:28 ③限 苦しいアレルギーの原因とメカニズム

23:18 ④限 電磁波の脅威

27:27 本日のハイライト

 

▼参照

タイトル:まんがで簡単にわかる!

医者が教える危険な医療~新・医学不要論

著者:内海聡(著) 高条晃(漫画)

出版社:ユサブル

 

 

 

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【もう使えなくなりました…】タッパーやラップをレンチンすると毒が溶けて大変なことに?!対策も解説します

2024-06-27 05:37:56 | 健康と栄養

【もう使えなくなりました…】

タッパーラップレンチンすると

毒が溶けて大変なことに?!

対策も解説します

 

前回アップした「コンビニやスーパーなどの

市販弁当や冷凍食品を食べると

死産リスクが2倍になる」という動画の続編です。

 

タッパーなどのプラスチック容器やラップなどは

日常で使っても問題ないのでしょうか。

BPAフリーと表記のあるものは本当に安全?

解説しました。

 

0:00 はじめに

1:15 前回のおさらい

3:33 タッパーやラップは安全なのか

9:09 対策

13:00 まとめ

14:09 告知

14:25 コメント紹介

 

衝撃の研究結果が発表!

レンジで温めると容器から溶け出した毒が

体内に入ってとんでもないことに…

https://youtu.be/CPN4wMFyKhk

 

 

 

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「和食は健康的」は勘違いだった…アルツハイマー病と糖尿病を引き寄せてしまう"和定食"の魔力

2024-06-27 05:31:55 | 健康と栄養

和食は健康的」は勘違いだった…

アルツハイマー病糖尿病を引き寄せてしまう

"和定食"の魔力

 

配信

プレジデントオンライン
病気を遠ざけるためには食事内容を
どのように改善すればいいのか。
糖尿病専門医の牧田善二さんは「健康的に見えて実は糖尿病や
アルツハイマー病を量産してしまうのが和食。
 
それ以外にも隠れ糖質が多いメニューは多いので
注意が必要だ」という――。
※本稿は、牧野善二『糖尿病専門医だから知っている
アルツハイマー病にならない習慣』(フォレスト出版)の
一部を再編集したものです。
 
■健康的に見えて実はアルツハイマー病を量産する食事  
アルツハイマー病を予防したいと考えたときに、
最も重要なのが「食事」です。
アルツハイマー病に限らずどんな病気でも、
食事内容を改善することでかなり予防効果が期待できます。  
 
私がこう述べると、
「自分は健康的な食事を心掛けているから大丈夫」
と胸を張る人が一定数います。彼らに詳しく話を聞いてみると、
その多くが「和食だから健康的」と考えていることがわかります。  
しかし、それは大間違いなのです。  
 
もちろん、和食にも素晴らしい要素はあります。
たとえば、納豆や豆腐のような大豆製品、魚、海藻、キノコ、
野菜類をたっぷり使ったおかずは健康的です。  
 
ただ、定食であるなら、そこに、味噌汁とご飯が付きますね。
味噌は優れた発酵食品ですが、塩分が高く血圧を上げます。  
そして、何よりいけないのがご飯です。
炊きたての白米は本当に美味しいですが、
インスリン抵抗性を起こす大きな原因となります。
つまり、ご飯の多食は、アルツハイマー病も
糖尿病も引き寄せてしまうのです。  
 
その理由を説明しましょう。  
ご飯やパン、麺類などの炭水化物は「多糖類」といって、
ブドウ糖が連なったつくりをしています。
甘い砂糖は「二糖類」で、2つのブドウ糖からなっています。  
 
多糖類も二糖類も、口から食べて消化する過程で、
全部1つ1つのブドウ糖に分解されます。
要するに、ご飯を食べるのと砂糖をなめるのは、
結果的に同じ行為というわけです。  
もちろん、白米に限らず玄米も、うどんもそばもラーメンも、
全粒粉を使ったパンやパスタも、全部、糖質の塊です。
 
それらを食べれば、分解されたブドウ糖が小腸から血液中に吸収されます。
すると、インスリンが分泌され、まずはブドウ糖をグリコーゲンに換えて
肝臓や筋肉に貯蔵します。ただ、その容量が少ないために、
余ったブドウ糖は中性脂肪に換えられ脂肪細胞に貯蔵されて太ります。  
 
いずれにしても、こうした作業をするためには、
インスリンがたくさん必要で、それを繰り返しているうちに、
インスリンの効きが悪くなるインスリン抵抗性に陥ります。
ということは、「糖質が多い食事=太りやすい食事
=インスリン抵抗性を起こす食事
=糖尿病になりやすい食事=アルツハイマー病になりやすい食事」
なのだとわかるでしょう。  
和食は総じて炭水化物(糖質)が多く、おすすめできません。

 

■隠れ糖質にはご用心  

糖質制限の重要性を理解してくれたあなたが、

好きなラーメンを我慢したり、ご飯の大盛りをやめたとしても、

ほかのところで知らず知らずのうちに

糖質を摂ってしまっていたら努力も台無しです。  

 

実は、意外な食品に「隠れ糖質」が潜ひそんでいます。  

たとえば、カレーやシチューのルウなどには、

かなりの小麦粉が使われています。

シューマイやギョウザは皮が曲者です。

野菜は総じておすすめですが、ジャガイモやカボチャは

糖質が多いので摂りすぎには気を付けたほうが良いでしょう。

 

健康に良いはずのヨーグルトも、

加糖タイプは思っている以上に多くの砂糖が入っています。

プレーンタイプに替えましょう。  

図表1に代表的な食品の「隠れ糖質度」を示しておきましたから、

それを参考に、糖質の少ない食事を心がけてください。  

 

その上で、「今日から一切口にしない」と決めてほしいのが、

液体の糖質です。コーラなどの清涼飲料水、

缶コーヒー、エナジードリンク……、

こうしたものには、恐ろしいほどの糖質が含まれています。  

缶コーヒーでOKなのはブラックタイプだけ。

微糖を謳(うた)っている商品も、実は糖質の塊です。

エナジードリンクを飲むと元気になったと感じるのは、

カフェインの力はもとより、含まれている糖質によって

一時的に血糖値が上がっているからです。

本質的には、元気になっているどころか、不健康に向かっています。  

 

こうしたことを理解した上で、コンビニで飲み物を買うときには、

迷うことなくミネラルウォーターか

糖分の入っていないお茶の棚を目指しましょう。

糖質摂取量を減らす小さな習慣の積み重ねが、

あなたをアルツハイマー病から遠ざけてくれます。 

 

牧田 善二(まきた・ぜんじ) AGE牧田クリニック院長

1979年、北海道大学医学部卒業。地域医療に従事した後、ニューヨークのロックフェラー大学医生化学講座などで、糖尿病合併症の原因として注目されているAGEの研究を約5年間行う。この間、血中AGEの測定法を世界で初めて開発し、「The New England Journal of Medicine」「Science」「THE LANCET」等のトップジャーナルにAGEに関する論文を筆頭著者として発表。1996年より北海道大学医学部講師、2000年より久留米大学医学部教授を歴任。

2003年より、糖尿病をはじめとする生活習慣病、

肥満治療のための「AGE牧田クリニック」を東京・銀座で開業。

世界アンチエイジング学会に所属し、

エイジングケアやダイエットの分野でも活躍、

これまでに延べ20万人以上の患者を診ている。

著書に『医者が教える食事術 最強の教科書』(ダイヤモンド社)、

『糖質オフのやせる作おき』(新星出版社)、

『糖尿病専門医にまかせなさい』(文春文庫)、

『日本人の9割が誤解している糖質制限』(ベスト新書)、

『人間ドックの9割は間違い』(幻冬舎新書)他、多数。 

 

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