健康と栄養に関するメモ帳

健康と栄養に関する最新情報をお伝えします。

まじめに糖尿病食するほど筋肉、骨、関節がこわれる!

2024-11-07 22:50:20 | 分子栄養学

まじめに糖尿病食するほど

筋肉、骨、関節がこわれる!

 

 

なるべく薬を使わずに健康になりたい!  

ハチミツを使った健康情報をお伝えするチャンネルです。

 

あなたは血糖が高めと言われるとどうしますか?

意外と糖が悪いと思って、

糖を全て減らそうとする方が いらっしゃいます。

でも、これ絶対にダメです!

 

糖をきる食事をすると

筋肉が減り 骨密度が減り 関節痛になります

 

今回の動画では

☑三大栄養素の糖をエネルギーとして使う

☑エネルギー源の糖がない場合

☑糖質制限すればどうなるか

☑糖について

☑血糖が高いとは

☑血糖が上がる人はどういう人か

☑果糖を上手に摂り入れる方法

☑ハチミツをオススメする理由について

 

約11分の動画で詳しく解説していますので、

ぜひご覧になってみてくださいね

 

#糖尿病#糖尿病食#糖尿病糖質制限食#糖尿病予防#関節痛 #糖尿病食事療法

#生はちみつ#はちみつ体質改善#ハチミツ効能j#はちみつのある生活#はちみつのある暮らし

 

 

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アスタキサンチンが人類を救う。最強の抗酸化成分アスタキサンチンを摂ろう!美容に、そしてガン、糖尿病、高血圧、脳卒中を予防せよ。【栄養チャンネル

2024-10-02 04:03:19 | 分子栄養学

アスタキサンチンが人類を救う。

最強の抗酸化成分アスタキサンチンを摂ろう!

美容に、そしてガン、糖尿病、高血圧、

脳卒中を予防せよ。【栄養チャンネル信長

 

アスタキサンチンが人類を救う。

最強の抗酸化成分アスタキサンチンを摂ろう!

美容に、そしてガン、糖尿病、高血圧、脳卒中を予防せよ。

 

 栄養チャンネル信長です。

健康や栄養についての動画を配信しています。

チャンネル登録をぜひお願いします。

#アスタキサンチン #ビタミン #ミトコンドリア

 

アスタキサンチンの主な働き

強力な抗酸化作用

抗炎症作用

抗ガン作用、免疫効果

眼精疲労の予防

動脈硬化の抑制

シミ・シワの改善

高血圧の改善、抗肥満作用

高血糖や高脂肪症の抑制

 

推奨摂取量

予防:2〜5mg /日

治療:6〜15mg /日

 

ガン栄養カウンセリング(有料)の問い合わせや

見積もりは下記のメールアドレスまで。(冷やかし厳禁)

77angelsmile@gmail.com

 

※この動画は、診断・治療または医療アドバイスを提供しているわけではなく、情報提供のみを目的としています。診断や治療に関する医療については、医師または医療専門家に相談するようにしてください。この動画にある情報は、医療専門家からのアドバイスに代わるものでもありません。

 

 

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慢性炎症を止める7つの抗炎症食品【栄養チャンネル・分子栄養学入門】慢性炎症/防ぐ/抗炎症食品

2024-09-16 14:51:44 | 分子栄養学
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【老化予防】体の炎症を抑える神食材5つ

2024-09-16 14:32:58 | 分子栄養学

老化予防体の炎症を抑える神食材5つ

 

 

風邪をひいた、肌荒れしている、これらはすべて身体の炎症。

体の炎症は小さいうちに鎮火させたいからこそ、

今日ご紹介する食品をぜひ日常的に摂取してほしいなと思います。

今日のお話も参考になれば幸いです。

 

0:00 今日のお話

1:11 1つ目

2:45 2つ目

4:20 3つ目

5:36 4つ目

7:41 5つ目

9:36 まとめ

 

 

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薬学博士 竹内久米司さんからのアドバイス:たんぱく質摂取は「量」より「質」が大切

2024-09-16 04:46:10 | 分子栄養学

薬学博士 竹内久米司さんからのアドバイス

たんぱく質摂取は「量」より「」が大切

科学的栄養学 No.32

たんぱく質摂取は「量」より「質」が大切



人間は1日体重の1/1000のたんぱくを摂取することが

必要であることは古典栄養学でも現代でも同じ。

しかし従来の栄養学はたんぱく質の「量」だけを問題にし、

「質」を問われてこなかった。

量だけを問題にするなら、たとえば体重50kgのひとは、

単純に50gのたんぱく質を含んだ食品を食べればよい。

仮に、牛肉の塊の50%がタンパク質だとすれば、

それを100g食べればよいということになる。

この程度の量を食べるだけならそうは難しいと思わない。
誰でも日常的に食べていける。

だから、これまでの栄養学はたんぱく質の摂取量について

「たんぱく質を摂りましょう」とは叫んでこなかった。


しかし、どれだけタンパク質を摂取しても、

その「質」が低ければ決して十分とはいえない。

つまり、人間は1日に体重の1/1000の“良質”たんぱく質を

摂取する必要があるということである。

では、何がタンパク質の「質」を左右するのか、

たんぱく質は20種類のアミノ酸

さまざまな順序で並べたものである。

その並べ方でたんぱく質の「質」が違ってくる。

食品から摂取したタンパク質が、

そのまま体の部品になるわけではない。

摂取したタンパク質に含まれるアミノ酸が、

体内で必要な形に並べ替えられたものである。

そのアミノ酸の並べ方を指示するのが、DNA

人間のからだは20種類のアミノ酸が必要。

そのうち9種類のアミノ酸が必須アミノ酸で、

自前でつくることができないので食事で摂るしかない。

なにが“良質たんぱく質”か、もうお分かりかと思うが、

つまり、人体に必要な9種類の不可欠なアミノ酸

人体が求めるものと同じ比率で含んでいるのが

良質タンパク質”である。

たんぱく質の良質度は

プロテインスコアで示され100点が満点となる。

ちなみに、スコア100の食品は、主に肉類や魚介類などの

動物性タンパク質」に多く含まれる。

対して、米や穀物類など「植物性タンパク質」の含有量は少ない。

代表的な食材のプロテインスコアーは表に示すとおり。



たんぱく質摂取は「量」より「質」が大切

たんぱく質摂取は「量」より「質」が大切

脳科学的栄養学 No.32たんぱく質摂取は「量」より「質」が大切人間は1日体重の1/1000のたんぱくを摂取することが必要であることは古典栄養学でも現代でも同じ。しかし従来...

ぐるっとママ横浜

 

 

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