タイの台所。
この言葉の意味って何だろう?
タイに来てまず驚くことの一つは、早朝から深夜まで立ち並ぶ屋台。
ソムタム(タイ式の辛いサラダ)、フルーツ各種、焼き鳥(これ、とても安くて美味しい!)、虫の類(バッタ、タガメ、芋虫などなど)、なんでもあり。
いつもの場所にいつもの屋台。
住んでいるアパートの近くはカラオケやマッサージ店がこの辺りでは最も多いところで、営業を終了する深夜1時を回ると屋台には勤めを終えた女性たちが押し寄せ一種独特な光景。
朝は7時頃アパートを出るが、この時間帯も普通に学生やOLが屋台で何かを注文し食している。
衣食住のうち順番をつけるとしたら何が一番重要か?
やっぱり「食」でしょう?
これがないと生きていけないもの。
道の両脇に立ち並ぶ屋台を眺めていると、湧き立つような生きる源を与えられる気がして、つまりは食べずとも生きていくためのパワーがそこにはあって、この習慣はタイ人の気質にも大きく影響しているのだなぁと感心する。
日本から出張者が来ると、とかく人気タイ料理店(もちろん安くて美味しい)に行ってしまうけれど、屋台もいい。
美味しいタイ料理は日本なら食べることができるけれど、屋台の味は手に入れることができませんぜ!
ちなみに、「タイの台所」っていうけれど僕の知っている女の子たちの殆どは台所の無いアパートに住んでいる。
料理作らなくても一歩外に出ればいろんなものが屋台で手に入るからね(余談だけど、まぁ、同僚たちは台所のあるそこそこいいアパートに住んでいるけどみんな料理しないな)。
それと日本同様、地方によって味付けや料理も異なるので一概にタイ料理といっても沢山の種類がある。
世界三大スープといわれるトムヤンクンや、材料でいえばパクチー、そして辛いというだけではタイ料理は語れない。
その中でも僕の好みはイサーン(タイの、ある地方)料理。
これはとても美味しい。
味を言葉で表現するのは難しいですね。
タイに来られたら一度食してみるべし。
(※辛いのが苦手な方は、そう言えば辛さは調整してくれます)
この言葉の意味って何だろう?
タイに来てまず驚くことの一つは、早朝から深夜まで立ち並ぶ屋台。
ソムタム(タイ式の辛いサラダ)、フルーツ各種、焼き鳥(これ、とても安くて美味しい!)、虫の類(バッタ、タガメ、芋虫などなど)、なんでもあり。
いつもの場所にいつもの屋台。
住んでいるアパートの近くはカラオケやマッサージ店がこの辺りでは最も多いところで、営業を終了する深夜1時を回ると屋台には勤めを終えた女性たちが押し寄せ一種独特な光景。
朝は7時頃アパートを出るが、この時間帯も普通に学生やOLが屋台で何かを注文し食している。
衣食住のうち順番をつけるとしたら何が一番重要か?
やっぱり「食」でしょう?
これがないと生きていけないもの。
道の両脇に立ち並ぶ屋台を眺めていると、湧き立つような生きる源を与えられる気がして、つまりは食べずとも生きていくためのパワーがそこにはあって、この習慣はタイ人の気質にも大きく影響しているのだなぁと感心する。
日本から出張者が来ると、とかく人気タイ料理店(もちろん安くて美味しい)に行ってしまうけれど、屋台もいい。
美味しいタイ料理は日本なら食べることができるけれど、屋台の味は手に入れることができませんぜ!
ちなみに、「タイの台所」っていうけれど僕の知っている女の子たちの殆どは台所の無いアパートに住んでいる。
料理作らなくても一歩外に出ればいろんなものが屋台で手に入るからね(余談だけど、まぁ、同僚たちは台所のあるそこそこいいアパートに住んでいるけどみんな料理しないな)。
それと日本同様、地方によって味付けや料理も異なるので一概にタイ料理といっても沢山の種類がある。
世界三大スープといわれるトムヤンクンや、材料でいえばパクチー、そして辛いというだけではタイ料理は語れない。
その中でも僕の好みはイサーン(タイの、ある地方)料理。
これはとても美味しい。
味を言葉で表現するのは難しいですね。
タイに来られたら一度食してみるべし。
(※辛いのが苦手な方は、そう言えば辛さは調整してくれます)