吹き飛ばしたい、らしい…風の話。

2008-11-04 18:30:12 | 月刊!山岳民族
ギザギザした頭を持て余していたので、山に入ることにした。時折、まま、山には『道』がついており、谷間を縫うだとか、稜線をなぞったりしている。どれも、何処かへは連れて行ってくれる『道』だ。その道の先には、白いモノがあった。それだけで、十分だった。*関係ないけど、はなみずは『ビニールハウスの骨格を譲ってくれる方』を探しています。 . . . 本文を読む