為替FX時間足(みんかぶFX)
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公定相場が1ドル=7元未満でも中国人民銀行の元安誘導姿勢は明白で、為替操作国であることは動かしがたい事実。株安(20516)、債券堅調(金利低下マイナス0.195%)、円はまだ106円台。 . . . 本文を読む
今後の対米協議の焦点は、中国側が「5月大逆流」前の米中合意案に近い形に戻る決断をできるのかである。それは対米交渉ばかりか、習近平自身の将来をも左右しかねない。米国との対立をこれ以上、エスカレートさせず、何とかコントロールできれば、22年次期共産党大会でのトップ続投が一段と確実になる。年末までに開かれる「4中全会」は習近平にとって第1の関門。しかも、かなりの難関だ。注目したい。(日経 記事より) . . . 本文を読む
週初の米による中国の為替操作国指定で株式(米株が特に)が予想以上の下落となったので、その点を修正しました。為替には変更なし 日経平均20,000ー20,800 NYダウ25,500ー26,400 . . . 本文を読む
08月予定:
1. 8月19 日(月曜日)の朝の市況は、勤務場所の都合で 1時間程度遅くなります。
2. 健康診断の入院検査で8/22(木曜日)から8/24(土曜日)(場合によっては8/25(日曜)まで休む可能性があります。
ただ、Free WiFiの利用が談話室では可能とのことで、限定的に掲載するかもしれません。
3.週報休刊は8/24-8/25の週末といたします。 . . . 本文を読む
元公定相場が7未満、やや懸念後退。株反発(26029)、原油続落(53.63)・金続伸(1486.8)、債券続伸(金利低下1.70%)。円は106円台 日経先物夜間引けは20650. . . . 本文を読む
金融庁(長官)が問題視したのは、地銀の中で改革の取り組みに濃淡が見られることだ。全国の上場地銀は純利益が2019年3月期まで3期続けて減益で、経営環境は厳しい。地域経済を支える地銀の経営改善は、金融システムを安定させるうえで金融庁にとって避けて通れない課題だ。7月から始まった2019事務年度では地銀改革に一歩踏み込む。4月に見直した地銀に対する監督指針の「早期警戒制度」では将来の収益力をより厳しく評価する。貸し出しなどの本業で稼ぐ力に劣る地銀を絞り込み「場合によっては業務改善命令を通じて、ビジネスモデルなどにモノを言わせてもらう」と語る。(日経記事より) . . . 本文を読む