たまに無性に食べたくなる街中華。こちらに来てから一度、清里ライン沿いにあった街中華屋さんに訪れましたが、ただ量が多いだけで口コミで絶賛されているほど自分の口には大味で合わなくて、更に美味しい中華屋さんをずっと探していました。【中華料理店】食べ応え充分!ジャンボ餃子が評判~味のなりたや@ 山梨県北杜市須玉町若神子 - 日々平穏 地元ローカルテレビで紹介されていた国道141号線(清里ライン)沿いに店舗 . . . 本文を読む
今年になって養鶏場や養豚場、牛舎などの火災があいついで起こっている。今までネットでひろったニュースを取り上げてみると以下のとおり2023年1月12日都城市の養豚場で火災 豚600頭が焼け死ぬ2023年1月15日ニワトリ約1万8000羽死ぬ 養鶏場で鶏舎2棟全焼 愛知・半田市2023年01月19日木城町の種鶏場で火災 男性1人が消火活動中にやけど2023年2月11日浜中の牧場牛舎1棟が全焼2023年 . . . 本文を読む
以前からもありましたが、Amazonを装う個人名が入ったスパムメールが新たに届きました。ご丁寧にも良くある商品の紹介も記載されてます。今回は「誰かがあなたのアカウントを使用して別のデバイスから購入した」と、言うものです。今のところ同じ個人名のメールは、この一通だけですが記載されている住所と建物名も実際に存在しています。今回は、Outlookで重要度高で送信されたメアドに“Amazon. . . . 本文を読む
虚空蔵山(会田富士 )と、特異な景観を魅せる砂岩層 いよいよ安曇野の巨石探訪もラストです。最後は安曇野インターより東へ15キロ走ったかつて四賀と呼ばれた地域にある“岩井堂観音堂”の摩崖仏と観音堂の背後より続く絶景の砂岩層と岩屋の紹介です。【岩井堂観音堂の摩崖仏と岩屋】国道143号から「松本市 四賀地区地域づくりセンター・四賀支所・四賀公民館」の横を通り善光寺街道 . . . 本文を読む
【こちらの記事は日々平穏からの再掲となります】 【鼠石】続いて訪れたのは、面白い伝説が残る“鼠石(ねずみいし)”の紹介です。場所は、前回の「めぐり愛の岩」より北へ1.3キロほど。中房川を渡った県道306号線(有明大町線)沿いにあります。玉垣に囲まれた中に鼠石は鎮座しています。この巨石には、興味深い以下のような伝説があります。『この穴は有明山の金明水・銀明水を湧き出 . . . 本文を読む
【こちらの記事は日々平穏からの再掲となります】【小岩嶽城址と小岩神社の磐座】続いて訪れたのは安曇野ICより10キロほど県道25号(塩尻鍋割穂高線)沿いにある史跡・景勝地“小岩嶽城址公園”内にある巨石群の紹介です。小岩嶽城は、戦国時代に仁科氏によって築かれ信州では珍しい谷戸式の城郭を持つ山城です。初代城主は、仁科氏庶流小岩盛親(諸説あり)で、北安曇に勢力を誇っていた仁科氏の南 . . . 本文を読む
【こちらの記事は日々平穏からの再掲となります】【有明山神社旧社地にある磐座二基】 有明山神社(里宮)より中房川を渡り有明山通りを東に200メートルほど行くと、有明山を開山した天明行者を祀る木喰天明霊神宮があります。※ 天明行者の詳細は、以下のリンクが詳しいです。《☞参考リンク》木喰天明行者~有明山 - 安曇野ハーブスクエアだより有明山開祖 天明行者像眼がちょっと不気味です^^;周辺には、 . . . 本文を読む
【こちらの記事は日々平穏からの再掲となります】【八面大王の足跡岩(蹄跡岩)】 続いて訪れたのが魏石鬼の岩屋より更に下り小川を渡った先にある“八面大王の足跡岩(蹄跡岩)”です。ガイド役の安曇野市文化課の方よりここを案内して頂いたのですが、ガイドの方はここを「八面大王の蹄跡(ひずめあと)」と紹介されたのですがWEBで調べた少ない情報の中では「足跡岩」が正しいようです。 . . . 本文を読む
【こちらの記事は日々平穏からの再掲となります】【魏石鬼の岩屋】 さて、有明山神社から正福寺へ向かって歩き山道を10分ほど下って行くと“宮城岩上厄除観音堂”があります。宮城岩上厄除観音堂 “岩上”とある様にお堂の下に一枚岩が見えます。岩の横から回り込むと…。摩崖仏が彫られた巨石が見えて参ります。更に岩沿いに回り込むと&helli . . . 本文を読む
【こちらの記事は、日々平穏よりの再掲となります】 今回からいよいよ安曇野市探訪のメイン。巨石・磐座の紹介です。 安曇野市の磐座や巨石は、今まであまり知名度が低く紹介されている書籍やWEBサイトなども殆どなく、今回知ったのはイワクラ学会の会員の方が学会誌に安曇野市の巨石探訪を投稿されたのがきっかけでした。せっかくなので、学会員の方にアポを取りお話をお伺いしたところ現地を案内 . . . 本文を読む