我々夫婦は、けっこうロシア料理好きで東京住まいの時は、食べたい時に食べに行っていました。しかし、こちらに移住して来てロシア料理店を探したのですが…。なんと!山梨県には、我が北杜市はおろか県庁所在地の甲府市内にも一軒もないことが判明(^^;人間、食べられないとなると無性に食べたくなるもの。食べられないなら自分で作ってしまえ!と、言う事で今回は「ピロシキ」作りに挑戦してみました。「ピロ . . . 本文を読む
2003年にバンダイから販売していたプラモデル「スタートレック エンタープライズ号」彩色済みで接着剤不要 発光ギミックまで搭載していて、6500円ほどだったと記憶けっこうなボリュームの組立説明書が付属していて、同シリーズでボイジャー、NCC-1701E、NX-01が販売されていました。 初めから彩色も施され接着剤不要。ガンプラみたいにポチポチ組み上げるだけで誰でも作ることが出来る仕様がけっこう当 . . . 本文を読む
京都みやげと言えば、生八つ橋おたべ、漬け物 最近は「京ばあむ」なる抹茶風味の豆乳バームクーヘンが人気なんだとか…。しかし意外と困るのは、定番土産だといかにもと言った感じで能が無いですし…。そこで、安価でも喜ばれるものを選ぶようにしています。京都へ行くと必ず買ってしまうのが漬け物です。ただし、有名どころの老舗店のものはそれなりなので、我が家では京都へ行くと地元スーパーで購 . . . 本文を読む
最新の画像生成AIが無料で気軽に試せるのがSeaARTの強みでもあります。今回は、今画像生成AI業界で最も新しい技術“FLUX”がいつものSeaARTに期間限定ではありますが無料で試せるとの事なので早速生成してみました。“FLUX”は、Stable Diffusion開発チームが立ち上げたBlack Forest Labsという組織によって開発され . . . 本文を読む
ようやく観て参りました!現在 山梨県立考古博物館で開催されている企画展「呪いの世界~山梨の考古呪物」なかなか興味深く面白い好企画展でした。 数多く発掘される資料は土器や土偶だけではなく様々な過去の遺物が出土されるわけですが、やはり中には禁忌的な意味合いを持った遺構も出土されるわけで今回の企画展は、その中でも山梨県内で発掘された考古学見地からの考察を交えた展示内容となっています。一部ですが、展示内 . . . 本文を読む
京都探訪三日目で困ったのがランチを食べる場所でした。朝一で立ち寄った太秦東映映画村で食べても良かったのですが時間的にまだちょっとランチ時間には早かったのと「これは!」と言って食べたいものがなく、けっきょく目的地周辺でお店を探すことにしました。 数件、候補はあったのですが目的地とは逆方向でちょっと駅から歩かねばならず戻るのも面倒だしどうしたもんか。と、Googleマップでみつけたのが市営地下鉄 蹴 . . . 本文を読む
ホテルは素泊まりプランでしたので、どこかで夕食をと言うながれでいろいろ調べて悩み選んだのが駅ビル内の地下にある近鉄名店街みやこみち内通り沿いにあった「いち藤」さんへ。一日散々歩いたのでホテルからあまり歩きたくなかったのと京都に来たならやはり「おばんざい」は外せなかったのが一番の選択理由でした。【頼んだもの】ディスプレイのこのメニューを見て迷わず注文京おぼんざい御膳 ¥1,540(税込)【食べた感 . . . 本文を読む
今回から数回に分けて京都グルメ編です。お店選びは、大抵Googleマップにお任せのパターンが多いです。今までけっこう利用させてもらっていますが当たりのお店も多く助かっています。 まず初めに紹介したいのは、石清水八幡宮駅前に店舗を構える“朝日屋”さんです。店舗は石清水八幡宮駅改札を出てすぐの場所にあります。創業は大正時代だそうで創業100年あまり老舗のお店です。ここは、各メ . . . 本文を読む
今回の京都行きで利用した国道1号と八条交差点近くにあるホテル祇園祭の真っただ中で予約時は、どこも軒並み宿泊単価が上がっていたにも関わらず安価な料金でそれも部屋貸しで宿泊出来た当ホテル。ウィークリーマンションのような外観と内装。二人で宿泊するには、かなり峡狭部屋であったのですが狭い部屋を殆ど占領するキングサイズベット(どうやって部屋に入れた?)で寝るだけの目的であれば十分でした。 宿に荷物を置き四 . . . 本文を読む
前回の投稿でWindowsパソコンで世界のテレビが視聴できることを検証しました。ただ、やはり人間一度楽をすると欲が出るもの。・テレビの大画面で見たい!・テレビにパソコンをいちいちつなげるのがメンドクサイ。・いちいちマウスで局を切り替えるのがメンドクサイ。・リモコンみたいに手元でチャンネルを切り替えたい!そんな欲求を満たせないものか…。今回の投稿は、そんな欲求をほゞほゞ満たしてくれる . . . 本文を読む