日本名峰ランキン グ第三位 中国地方最高峰の「大山(1709m)」今回は、大山の麓に鎮座する大神山神社の里宮と奥宮の紹介です。大山(だいせん)は、神奈川県伊勢原市の大山(おおやま)と、良く間違えられますが、美しい稜線を持つ神名備山で古くから山岳信仰がある山です。昔から大山のことを「偉大な神のおわす山~大神岳(おおかみのたけ)」と、そう呼んで敬っていたそうです。その大山信仰の中心が古代より連綿と続く . . . 本文を読む
AI画像生成の作画ツールは、日々進化しています。今回紹介するツールもWEB環境だけで完結する新たなツールです。その名も“TensorArt”「テンソルアート」と読むのでしょうか?ベースはSeaArtと同じくStable diffuionの流れです。SeaArtと同じく機能が豊富で、まだまだ使い熟せていませんが少し作画してみた感想などを述べて見たいと思います。作画画面 基本は . . . 本文を読む
続いてグルメネタです。先日、崎陽軒の工場見学の模様を報告致しましたが、その際お土産に購入したのが定番シウマイと今回紹介する「いかシウマイ」です。【工場見学】予約が取れないことで有名な「崎陽軒」の工場見学に行ってきた - 日々是平穏この連休中の横浜行きが決まったのが、実は「崎陽軒」の工場見学の予約がたまたま取れたのがきっかけ。18日の初回9時の枠がたまたま空いていて「行けなくなってもキャン...go . . . 本文を読む
信州エリアや山梨県の長野近くにある高速のサービスエリアや道の駅などで、良く見かける信州定番ご当地土産「雷鳥の里」50年も販売し続けている大ロングセラーのお菓子です。実は、今まで一度も食べた事が無かったのですが、先週我が家へ二人で遊びに来ていた前の会社の同僚を最寄りの道の駅へ連れて行った時に、「これ(雷鳥の里)とっても美味しいのよね。スキー(白馬)に行くと必ず買って帰るの」と、言っていたのを思いだし . . . 本文を読む
前述の楯築遺跡より直線距離で南東へ1キロほどの場所に、岩倉神社は鎮座しています。見ての通り田んぼの中央に突然現れるこんもりとした森がありここに巨石群が累々と集まっています。まずは、神社へ参拝しに参ります。本当にこの周辺は岩だらけです。狛犬一対 両方に球を持つ狛犬は初めて見ました。岩倉神社拝殿一段上がった場所に本殿があります。本殿祭祀:大稲船命(おおいなふねのみこと)(吉備津彦命が吉備に向かった時、 . . . 本文を読む
この連休中の横浜行きが決まったのが、実は「崎陽軒」の工場見学の予約がたまたま取れたのがきっかけ。18日の初回9時の枠がたまたま空いていて「行けなくなってもキャンセルすればいいや」と、軽い気持ちで予約したのが3か月前いよいよ2週間前となり特に別段予定も無かったので、崎陽軒の最寄り駅「新横浜」で前泊する事にして、どうせ前泊するなら横浜周辺の散策もかねてと言う流れでした。新横浜駅前から横浜市営バスに乗車 . . . 本文を読む
以前からいばら姫をSeaArtを使っていろいろと描き続けていたのですが、ようやく完成度の高いものを描いてくれるようになったので、今回はそのお披露目です。なかなかの出来だとは思いませんか?顔に返り血が付いているのもそれらしいです。なぜに背景がバラになるのかは???ですが。そして、もう一枚 こちらは、いばら姫最強の武器「スティレット」らしきものを持ってます。相変わらず指の部分は??ですが。ここまでの完 . . . 本文を読む
続いてご紹介したいのは、岡山の奥深い山中にひっそりと建つピラミッドのような積石遺構の「熊山遺跡」と熊山神社です。「熊山遺跡」へは、赤磐市内から最寄りの駐車場まで林道を走る事たっぷり1時間ほど近くかかります。途中すれ違いもままならない様な狭いところもありますので注意下さい。駐車場から遺跡までは500mほど歩きます。石積みの熊山遺跡が見えて参りました。熊山遺跡 案内板(写真クリックで拡大)目の当たりに . . . 本文を読む
今回ご紹介するのは、総社インターから南へ7キロほど行った場所にある「王墓の丘史跡公園」です。ここも巨石マニアには結構人気のスポットで、自分も2度ほど訪れています。 現地案内板(クリックして拡大)ここの遺跡が大変興味深いのは、古墳の様式です。「双方中円墳」と呼ばれる円墳の上下に張り出した部分がある珍しい様式で、いわゆる前方後円墳の前身では無いかと考えらえているそうです。(出 . . . 本文を読む
この連休は、横浜へ散策に出かけて参りました。メチャ暑かった連休でしたが、以前からずっと行きたかった山手(正確には根岸)のドルフィンで、ランチを摂ることが出来て若かりし頃の感傷に浸りながらいい想い出の1日となりました。自分たちは、根岸駅方面から歩いて訪れたのですが坂が地味に長く、暑さも加わって辿り着いた時は、ヘトヘトになってしまいました。坂上を走るバスもあったようで、あきらかにルートミスでした。エン . . . 本文を読む