退所後の姑の諸々の書類やら手続きの為に、来られた。
市からの介護認定結果 要介護3 を知り、やはり驚いて居られ、
【今後は、
在宅で 転ばないように生活する が目標の 介護】
そんなことが書かれた書面にサインをして
月に一度の訪問を終えました。
(時にはショートステイも利用して)と、記載がありましたが、
姑が嫌がり、また
暫くは ショートを使う理由も
また、私達夫婦に行事もありません。
介護保険を使って、、
レンタルベッドなどのレンタル用品を利用する以外 今のところは 要介護3 と、判定されていても
介護保険を使いきれません。
在宅介護になると、今の うちの状況では、
こういった月に一度のケアマネジャーさんの訪問を受けたり、
介護用品会社との書面以外の連絡や訪問があり、
何かしら気忙しく感じられます。
かと言って 介護に疲れていたり 話を聞いていただくだけでも
心が落ち着き 気持ちの整理ができる 場合もあります ね。
ケアマネジャーさんから、
施設はどうでしたか?
との質問に、
「名古屋弁の私と 地元の人とは通じず 話にならなかった」と、周りの方との交流が無かったらしき話を、していました。
今後は、在宅での介護ですから、
訪問医療 往診をしてくださるクリニックも探さなければ と、話しています。
コロナワクチンは、
年明けの6日の予約がとれました。
見出し画像は、姑の部屋に運んだ 今夜のお膳(鰻 煮物 豆サラダ 等)です。