ベッドに入りウトウトしかけた12時近く。
階下の壁をドンドン叩く音。
どうやら 姑がトイレへ行く為、廊下迄歩いて そこで立ち往生してしまい 助けを求めている音
と、判断し、
夫は寝ていた為(夜のナースコールは夫の担当)私が降りていきました。
姑、自力で歩き(痛みはなくなったのでしょうか?又は薬が効いていた?)
私は 呆れて声をかけました、。
「お母さんが歩いてトイレで用を足したいなら、お好きにして下さい、でもベルも持たずにここまで来て もし倒れパパも気づかず朝まで動けなかったら 凍えてしまいますよ」
紙パンツの上げ下ろしを手伝おうとしたら、
ナント!オムツはしていなく、
布パンツと股引きを履いていつものお気に入りのズボン(前ホック)に着替えていたのです。
余程 紙パンツやオムツが嫌なのでしょうか。
ベッドへ誘導し、
朝 食事を運ぶ前 下着をチェックしましたら、
尿漏れパッド(私がつけました)布パンツ、股引きは、
グッショリ また便も こびり付いていて、
溜め息です。
歩けた事に驚くと共に、
危険を察知出来なくなっている状態に、頭の冴えた姑がこの状態は、と 悲しくなりました。
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さて、お餅搗きました
丸めて直ぐに 冷凍しました。
黒豆も炊いています。
松風焼きも オーブンで焼きました。
芥子の実の買い置きがなく、
芥子の実の買い置きがなく、
ごまを代用しました。
紅白蕪の甘酢漬け
少しずつ 準備が出来つつあります。