連絡を受けても 遠距離の場合、
どんな状態か?どこの病院に運ばれたか?と、
連絡がつく迄 待機しているしか術が無い。
たまたま、当てずっぽうに 電話を掛けた病院に運ばれてあたから、
伝言も届けてもらえた。
母が、慌てて救急車に乗り込む際、
玄関は鍵を掛けたか?台所の火はけしたか?など、心配も尽きなかった。
待つ間、日曜日にあった父との時間が、最後となってしまったのか!と
悲しい事柄ばかり胸を占めていた。
また、
介護タクシーという存在も、初めてだった。
ベットごと載せて走らせてくれ、ベットへ運んでくださった!
\9000掛かったと聞いたが、とてもありがたったと、母と同意。
母は、寝たきりになっている父の介護で疲れているだろう。
今日のデイケア行きは、辞めた!との事。
それなら尚更、一日中付き添っていては、苦しいだろう。
包括センターの方と 今後相談したい。
最新の画像もっと見る
最近の「父と母」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事