日々の移ろい

救急車を 3

今回 感じた事。

連絡を受けても 遠距離の場合、
どんな状態か?どこの病院に運ばれたか?と、
連絡がつく迄 待機しているしか術が無い。

たまたま、当てずっぽうに 電話を掛けた病院に運ばれてあたから、
伝言も届けてもらえた。

母が、慌てて救急車に乗り込む際、
玄関は鍵を掛けたか?台所の火はけしたか?など、心配も尽きなかった。

待つ間、日曜日にあった父との時間が、最後となってしまったのか!と
悲しい事柄ばかり胸を占めていた。

また、
介護タクシーという存在も、初めてだった。
ベットごと載せて走らせてくれ、ベットへ運んでくださった!
\9000掛かったと聞いたが、とてもありがたったと、母と同意。


母は、寝たきりになっている父の介護で疲れているだろう。

今日のデイケア行きは、辞めた!との事。

それなら尚更、一日中付き添っていては、苦しいだろう。

包括センターの方と 今後相談したい。
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