長女宅で迎えた朝 いつもの様にウオーキングへ。 修学院離宮前を通り 木漏れ日の中 目的は 夏休み孫たちが興じた滝へ。 この夏 街中の猛暑とは違った涼やかな風が吹いていた事でしょう。 行き交う方々 おはようさん と 京言葉を返してくださった。