お便りや、母の写真と請求書、 コロナワクチン接種済証等が 送られて来た。
先月は2度程 面会に行った。
その時の笑顔そのままの にこやかな写真に、
嬉しく思います。
七夕の短冊には、
母は、
「長生き出来ますように」と、書いたそうです。(どれだけ生きたいんや〜)
6月は30日しかありませんから、先月より少ない費用でした。
(母は、国民年金しか収入がない非課税世帯、そして私、夫、姑の三人とは別の分離世帯にしてあり優遇措置が取られています)
姑(95)から、度々
「みえ子さんはいつ帰ってくる?」と、
質問されます。
その度 夫は、
「もう帰ってコン」と、答えています。
この笑顔の写真を、姑に見せました。
「楽しそうやなー」と、姑。
「楽しくて 帰りたがらないんですよ」と、私、応えました。
それでも、姑のお膳に乗る
刺し身やお寿司を運ぶ際は、
(あ~ 母に食べさせたいな)と、しみじみ思います。
こういった施設では、生物は極力使わないでしょう。
さて、
今日のランチは、
はま寿司へ、夫と行きました。
勿論 【うに祭り】なので。
糖質制限中の夫は、
シャリ半分をオーダーしたり、残していました。
お昼ごはんを自宅で待っている姑用に、パック詰めしました(毎回 こうしています)
姑、軟飯しか食べないのですが、
寿司だけは、普通の硬さでも ぺろり 。
どちらの母も、
まだまだ元気です。
七夕の短冊に書いた願いは、、叶いそうです。