帝王切開にて第二子の出産を予定している お嫁ちゃんを持つ友から、
連絡がありました。
息子さんは、「出産に合わせて 3月末まで産休をとるのよ」
と。
上の子は3歳3ヶ月、
ママの入院中は、パパである息子さんが 対応する 、
「補助を宜しく」と 来週は 同じ市内に住む彼女は 息子さんの家を行ったり来たり 忙しくなりますね。
ママのお母様は、
重いご病気の為、入退院を繰り返し 娘さんの出産の手伝いが出来ない状態と、お聞きしました。
その為 パパが産休を と なったのですね。
息子さんは
「この機会を逃したくない と言い、職場の方も理解ある方々だったから、良いのだけれど、、
お給料は6割支給なのよ」
と、友は 少しボヤキいました。
ママが退院すると、母乳授乳なら昼夜問わずの目まぐるしい日々をこの冬をはさみ、
六ヶ月は過ごすことになりますし、
また上の子の赤ちゃん返りもあるかもしれません、
それには パパの存在は助かります。
私は、友に 二人目育児の
ばあばサイドの心得を 先輩面して 話し、
3歳児のメニュー等も、多少伝授して、
「来週から 頑張って!」と、友にエールを送り 電話を終えました。
私は、お陰様で 健康に恵まれ、
娘3人の出産の手伝いを無事に出来たことを 感謝すると共に、
友のお嫁さんのお母様の お気持ちは お辛いとお察しします。
兎にも角にも 息子さんの産休が 家族にとって かけがえのない時間となり、
また 今迄お嫁ちゃんに姑として 気を使い どう対応したか良いか?
いつも悩んでいた友ですから、
この機会に、息子さん家族との距離が円滑になることを 応援します。
見出し画像は、堤防に群生する コルチカム です。