外反拇趾の手術のあとの抜釘のた
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め、入院してから4日が経った。
手術は順調に終わり、この間のように高熱が出ることもなかった。
手術当日、予定では全身麻酔と硬膜外麻酔をすることになっていた。
硬膜外麻酔をするために身体を海老のように曲げた時、ある思いが蘇った。先生に必死で言った。私の話しを聞いてくださいと訴えた。先生の手が止まった。
以前硬膜外麻酔をして手術したあと、暫くの間足の感覚がなくなってとても怖い思いをしたのを思い出したのだ。そのことを話すと、硬膜外麻酔は中止となった。
前回の手術の外反拇趾の手術の時も全身麻酔だけだったから大丈夫だと思った。まさに危機一髪の判断だった。
手術は無事終わり、病室に戻ってきた。快適とも言えないが、毎日が過ぎてゆく。
今日で最後の抗生剤の点滴が終わる。
あとはリハビリ生活が始まるのだろうか…。
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