かくれんぼの雑記帳

前向きに生きるためのエンディングノートとして、日々の喜怒哀楽や驚き、感動、考えたことを記録します。

いよいよ身近に迫る感染

2021-01-31 07:38:10 | 仕事
最後にプロジェクトルームに出社したのは 10月上旬。
本社への出社は7月の健康診断の時が最後。

会社の「テレワーク率」に非常に貢献しているはず。
細かなことで困ることはあるが、通しで見ればメリットの方が
多いので自分としては採用ということになる。

同僚が、子どもを預けている保育園で他の子どもが感染し、
自分の子どもとともに濃厚接触者になったそう。

一人暮らしでなければ、自分がどんなに気を付けていても、
そういうことは起きてしまう。

こういうのと、深夜の飲食で感染した人が同じルールで入院や治療の
対応がなされるというのはどうなのかと思う。
一方、入院が優先された国会議員が上級国民だと叩かれているが、
そもそも平等でも不平等でも、不満は発生するものだ。

壊れたアラームのように、会社で発生した感染者のことを
知らせるメールが年末以降来るようになったが、
「濃厚接触者はいません」という報知と、海外の事故で「日本人はいません」
というのは、どこか他人ごとにしたい点で既視感がある。

去年の2月に利用していた新宿の資格学校で感染者が出て、
1週間以上閉鎖されて以来の身近な感染例だ。

所属するプロジェクトや部署でもいよいよかな、という感じだ。