ウクライナ 秋夕焼けの 平和日本
小名木川 塩の道橋にて
ウクライナのキエフ・クラシック・バレエからの帰途、わが家の近くの小名木川からの眺めです。青く澄みわたる秋の空、黄みがかった夕焼けに浮かぶ川沿いの建物群。青と黄の組み合わせ・・・、同じ北半球のウクライナでもロシアの侵略戦争前は、人々は秋夕焼けの街の景色に浸りながら暫し憩っていたのだろうな、と想いました。
静やかで穏やかな秋日和、しみじみと平和はありがたい、と思いました。
川に沿った橋げたに映る長い影の二本は私のもの(?)です