今年も、宇土市の「地蔵まつり」の花火を撮ってきました。
何時も悩むのですが、撮影場所が良くないのです(^^ゞ
前回、岡岳公園からと思っていましたが・・・
あがる方向が違うので見えないとのことでした。
しかたなく道路の近くの空き地で撮る事にしましたが・・・
車のライトが・・・・じゃま～～(-_-メ)
だから、上方向に構えてアップの写真が多くなりました（笑）
何度撮っても、同じような写真ですが、見てくださいませ～～♡
沢山撮ったのでバンバンUPいたします（爆笑）
最後まで見てくださってありがとうございます～♡
今年の花火もこれで最後です。
夜空の華、祭の花火、夏の思い出
♡
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あなたの夏の思いでは・・・
昨日は地元の夏祭りでした。
子供が浴衣を着て出かけてたのを思い出します。
私も毎年、近くのお友達と出かけては飲んで話して楽しんでたのですが・・・
「今年は都合が悪くて別の日に・・・」てメールが有りました。
毎日の暑さに少しバテぎみなので良かったかな^^
でも～～
「ドーン・ドーン」と花火の音が聞こえてきて・・・
慌ててカメラ持って、近くの岡岳公園に走りました(笑）
バタバタと撮ってきましたがUPいたします(^^ゞ
花火を岡岳公園で観たのは初めてでしたが
沢山の方がいらしてました。
宇土の地蔵祭りの花火もここから撮れるかな～～？？
もう一度、挑戦してみたいです。。
9月21日に不知火の花火を撮影にいきました。
海の中に投げ込まれる花火を撮影するのは難しかった・・・
写真はうまく撮れなかったのですが・・・
少しでも不知火の「海の火まつり」の様子を感じていただけるでしょうか・・・？
不知火の「海の火まつり」
不知火は、今から千数百年前、景行天皇の九州御巡幸の折
暗間の八代海上にて天皇は不思議な火に導かれ、無事火の国の沿岸にたどり着かれた
以来この主知らずの火を「不知火」と呼ぶようになったと日本書紀にて伝えられているそうです。
毎年、旧暦の８月1日（八朔）の未明、1時過ぎから3時頃にかけての
干潮時、ほんの数時間出現するロマンの火なのです。
夕闇の中、巡幸船お迎えの太鼓・御神火弓射式で、火の矢か放たれ、がり火に点火
たいまつに火をつけ、永尾神社から天の平農村広場までの行列が続く・・・・
幻想的な、雰囲気のお祭りなのですが、練り歩く行列は見る事もなく
花火までの2時間、海を見ながら、ゆったりした時間を過ごした。
忙しい毎日、こんなゆったりした時間も良いものだ・・・
船から投げ込まれる花火は、どこで上がるか分らず
撮るのは難しかったが、海に映る花火はとても美しいものでした。
綺麗な花火の後、不知火を・・・
流石に、未明、1時過ぎから3時頃にかけての不知火は見ないで帰りました。
今日の新聞には、22日午前1時頃 30秒露光・・・
沖合いにほのかに光る「神秘の火」が現れ、見物客から歓声が上がったと記されていた。
こんな記事を読むと、一度は見てみたいと思います。。
今日は、宇土市の地蔵祭りです。
花火の写真が撮りたくて、待ちに待った当日
帰宅途中に、凄い雷と豪雨 
「今日は、花火は中止だわぁぁぁぁ」と思っていた。
でも、我が家に近ずくと、雨は小降りになってきたのです。
家でも、たぶん中止だなと諦めていた、その時「ドカーン」と花火の音です～♪
キャー花火がぁぁあ！！慌てて、カメラと三脚を持って
今から何処で撮れば良いのか分らない、打ち上げ花火が何発も上がってるというのに
早くしないと、終わってしまうと、数分走って、空き地で撮る事にしました。
初めての花火撮影です。
何も分らないまま撮りました。
目の前に電線がぁぁ 
夢中でシャツターを押し続けてました（笑）
アット言う間に終わった様に思いました。
これからは余裕を持って望まないと・・・・と反省です。
でも、初めてにしてはイインジャナイと自己満足のわたしでした。
