トイレのリホームをしました。
リホームする為に、何どとなく打合せをしたのですが、わたしのイメージと違っていたのです。
床の色をリビングのフローリングと同じ色で腰壁をワントーン明るくとお願いしたのに
何で、なんでギヤクになつていのだ
私が気が付いたのは、すでに何枚かの板が張られた後だったのでした。
『 あぁぁぁぁ~ どうして色がぎゃくになってるのですか 』
工事をする方は、『 材料が届けてあったので、私達は・・・・・・』というのだ。
気弱な私は、そこでストップをかければよかったのだが、工事が進んでいたので
工事の方には、言えなかった。
写真では、良く解らないが床が白っぽく、腰壁は色が濃いので暗いのだ
便器と手荒いの部分は、現物を見て、決定したので間違いないのです。
カタロクで決めたのですが、工事の前に確認すべきですね。
後ほど、床のみ、張替えてさせてくだいということでした。
自分のイメージとか、カタログではなく、現物で確認することが大切ですね