大塚博堂は生きている
大塚博堂
※ 大分県出身のシンガーソングライターです。
約90曲を書いています。
「過ぎ去りし想い出は」「めぐり逢い紡いで」「ダスティン・
ホフマンになれなかったよ」など代表曲があります。
昭和56年、37歳没(死因脳内出血)
カラオケ
私はカラオケが好きでカラオケ喫茶に良く行きます。
昼間は、昼食が付いて歌いたい放題で1,000円です。
人気のカラオケ喫茶店は、お客さんで一杯です。
主に演歌や歌謡曲を歌いますが、レパートリーとして大塚博堂の曲を好んで歌います。
大塚博堂は、私が若い頃にCDを買って何回も曲を聴きました。
大塚博堂の作詞、作曲の曲は、美しいメロディーと歌詞で魅力的な曲が多いです。
カラオケでは、「過ぎ去りし想い出は」「めぐり逢い紡いで」「見送った季節のあとに」など歌います。
Youtube動画で大塚博堂の歌を検索していたら、「ある日恋の終わりが」という美しいメロディーの曲を見つけました。
私にとっては初めての曲です。
ピアノ曲の伴奏に酔いしれます。
ある日恋の終わりが 大塚博堂
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