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長島美術館 ぞ展 (造形美術) その4

2020年10月03日 15時08分00秒 | 美術

      造形美術 ぞ展その4 

鹿児島市長島美術館で開催された「ぞ展」の作品を紹介しています。
今回が4回目です。
色彩豊かで創造性に溢れた作品を、今回も鑑賞して下さい


  米盛兼一作




 ※  私が大学生の頃、氷川丸の見物に行きました。
  見物客にアメリカ🇺🇸の軍人が2、3人がいました。
  声をかけたら気軽に応答してくれました。
  意気投合して、夜の横浜で一緒にウィスキー🥃を飲んだことを思い出しま
  す。



  同上





  ※  南極観測隊で思い出すのは、昭和33年、南極観測隊が急きょ中止に 
   なった。
   南極観測隊は、一緒に連れて行った樺太犬を15匹を鎖に繋いだまま(野
   犬化防止のため、食糧は2ヶ月分を残して)残して帰らざるを得なくなっ
   た。
   翌年、南極観測隊が南極に行くと、二匹の樺太犬🐕タロ、ジロが生き延
   びていた。
   当時、大きな話題となり、映画化にまでなった。   
 


  同上







  同上







  同上







  同上




  ※ 私が30歳の頃、鹿屋の裁判所に赴任したことがあります。
   鹿児島市から鹿屋に行くには、桜島へフェリー🛳で行き、それから車で
   🚗鹿屋に行くか、鹿児島市の港から、ポンポン船に乗って行っていまし
   た。
   垂水フェリー⛴ができてからは、非常に早く便利になりました。



  Tomovsky作







  同上





  同上




 
  yuki絵作「ね子」 











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