自然良能運動
スマホの使い方と免疫力
使う指によって免疫力が左右されます。
右手は親指だけ。
左手は人差し指から小指まで
これを実践する事で、
体が疲れ難くなり、免疫力を保つ事が出来ます。
右手は、曲げる筋肉が働く様になります。
左手は、伸ばす筋肉が働く様になります。
そうすると、
自然に、左足は曲げる筋肉が優先して働く様になり、
右足は、伸ばす筋肉が働く様になります。(相反神経支配)
これはちょうど、
如何して、競技場のトラックを左回りに走るのかと言う事の答えになります。
上記の様に足を使う事が必要になります。
右回りに走ると、走り難く記録も期待する事は出来ません。
また、手足の筋肉が背骨に絡み付く事で、
背骨は曲がってしまいます。
常に手足の使い方に気を付ける事で、
余計な力を背骨に掛ける事がなくなり、
免疫力を保つ事が出来ます。
胸腰系・・・交感神経の働き
頭仙系・・・副交感神経の働きと繋がりがあります。
周りの筋肉に影響を与えています。