東村山・小平経営者倫理法人会モーニングセミナー毎週水曜日朝6:30から八坂神社にて開催!

東村山・小平経営者倫理法人会モーニングセミナーの要旨を載せています。「万人幸福の栞」明朗・愛和・喜働・純情

「髪の毛が抜け、おむつを付け、大腸を全部なくした男の奇跡」

2011年03月30日 | Weblog
2011年3月23日(水)6:30~7:30八坂神社に於いて
東村山市経営者倫理法人会モーニングセミナーが開催されました。

講 師  (有)OKANSHA 代表取締役 大神田 政章 氏

テーマ 「髪の毛が抜け、おむつを付け、大腸を全部なくした男の奇跡」


整体とメロンパンの移動販売の会社をやっている。

関わる全ての人に感動を与え、驚きを与えるがテーマ。

ブームが終わっていたメロンパンを「口コミ」で広げた。


1.お客さんにイメージを具体的に示して「口コミ」を依頼した。

「友だち3人に伝えてください。」「クラス全員に伝えてください。」


2.「口コミリレー」…「誰々さんに美味しいって聞いたから買いにきたわ!」

「そのまま同じことを次に会う人に言って下さい。」


3.産婦人科で骨盤矯正のサービスを提供

一ヶ月検診で無料サービス券を渡す。地域で一番大きい産婦人科と組んでいる信頼を得る。


大腸を全部摘出する手術をした。もう一度元気になれたら世の中(日本)を元気にするビジネスをする!と誓った。


次回のモーニングセミナーは2011年4月6日(水)

講 師  (社)倫理研究所 法人局普及事業部 首都圏副方面長
 
松本 光司 氏

テーマ 「変化が表れるとき」


「一枚のハガキで仕事はこんなに変わる」

2011年03月24日 | Weblog
2011年3月23日(水)6:30~7:30八坂神社に於いて
東村山市経営者倫理法人会モーニングセミナーが開催されました。

講 師  ㈱ピー・ディー・アール 代表取締役 沼澤 拓也 氏

テーマ 「一枚のハガキで仕事はこんなに変わる」

◎想いの実現
1.ストレスは、思うように行かないときに感じる。想⇒相手の心を思うようにできない。手を抜かない。

2.将来社長になるために何をするか。社長の仕事の60%は将来の見込み客をつくること。100件中、3件が話を聞いてくれ、その内1件が半年後に契約してくれる。残りの97件のフォローが大切。

3.インサイドセールス4つのポイント
①データーベース化(会社の資産)
②関係つくり
③マーケットを絞る
④絞ったターゲットにだけ営業をする

4.目標金額を設定する。金額⇒客の頁(ページ)がお金に変わる。そのためには、信頼関係が大切。信頼⇒人の言ったことを頁(ページ)に束ねること。

5.社員全員にキーワードが頭に入っていること。

名刺にいつ・どこで・何を話したか・興味あること・次回のアクション内容・アクション日・分類・データー化⇒会社として営業

6.ハガキの書き方。

①お礼②そのときに話した内容③お役に立ちたい⇒実現する。

ハガキを出そう!お世話になった人・家族(誕生日にメッセージ⇒かっこいい大人とは、身近な人にやさしくできる人)・社員・お客さん


次回のモーニングセミナーは2011年3月30日(水)

講 師  (有)OKANSHA 代表取締役 大神田 政章 氏

テーマ 「髪の毛が抜け、おむつを付け、大腸を全部なくした男の奇跡」


「ミッションと祈りの経営」

2011年03月11日 | Weblog
2011年3月9日(水)6:30~7:30八坂神社に於いて
東村山市経営者倫理法人会モーニングセミナーが開催されました。

講 師  東京都倫理法人会 副会長、法人レクチャラー ㈱マヤ建装 代表取締役 松田 幸次 氏

テーマ 「ミッションと祈りの経営」

明治大学柔道部入部

柔道一直線からバイトの鬼に

清掃業を始める

ミッション→パッション、アクション、天職意識

ダスキンとの出会い→ハウスクリーニングの誕生

祈りの経営→ダスキン創業者「鈴木清一」、

損と得があれば損の道を行く、

サービスマスター社の経営理念

京都山科一燈園→托鉢、路頭(人の役に立つ修行、半分くらいは食事を出してくれる)、行願(トイレ掃除)

月1回の断食の日→その食事を寄付する。


次回のモーニングセミナーは2011年3月16日(水)

講 師  ㈱クリエイトANA 代表取締役、心理カウンセラー 阿奈 靖雄 氏

テーマ 「プラス思考の習慣で道は開ける」


会員スピーチ

2011年03月03日 | Weblog
2011年3月2日(水)6:30~7:30八坂神社に於いて
東村山市経営者倫理法人会モーニングセミナーが開催されました。


会員スピーチ

ほしみ印刷㈱ 町田 一成 幹事

ほしみ印刷は父が創業者。

名前の由来は、「星が見えるまで仕事をする」と思うが、父に聞けずじまいだった。

倫理との出会いは、商工会の異業種交流会で戸塚相談役に進められて。

まだまだ気合を入れないと朝起きることができない。

役を頼まれると軽く受けてしまう。これは良いことだと思う。

「結果を恐れるな」「行動を恐れよ」自分でも思っていたが、

改めて講話で聞いて、胸にストンと入った。

週一回、月に4~5回、MSで良いことが頭に入る。



「日本人と太陽」

2011年03月03日 | Weblog
2011年3月2日(水)6:30~7:30八坂神社に於いて

東村山市経営者倫理法人会モーニングセミナーが開催されました。


講 師 (社)倫理研究所 法人普及事業部 企画研究員 与縄 智久 氏

テーマ 「日本人と太陽」

2匹のカエルの話。

一匹目を熱い湯に入れると、びっくりして逃げる。

二匹目を冷たい水に入れ、少しずつ熱くすると煮えてしまう。

日本人と太陽

明るくいるためには、視点を変える。そうすると別の物が見えてくる。

日本人の崇拝は自然崇拝。「太陽」を崇拝している。これがあってありがたい。当たり前のことに感謝するのが日本人の心。

心をどこに据えるかによって回りが変わる。

太陽が中心で回っている。日本は日の丸がシンボル。

「誓い」をして1日をプロデュースするポイントは、日々、新たに決意していくこと。

太陽を見上げると、上を向くことになる。


次回のモーニングセミナーは2011年3月9日(水)

講 師  東京都倫理法人会 副会長、法人レクチャラー ㈱マヤ建装 代表取締役 松田 幸次 氏

テーマ 「ミッションと祈りの経営」