ぼくは「こねこねっこねこ」だよ
毎日、色んな事が起こる。
今日はどんな事が起きるんだろ?
それが楽しみ~♪
「出来たー!コレはどうかな?」
クロ猫「・・・」
ブチ猫「ハイ!ダメなんだからどいた!どいた!今度はオイラだ!変な顔~べぇ~」
クロ猫「・・・」
ブチ猫「くぅ~。一体、何なら笑ってくれるんだぁ?」
ミケ猫「あははは~!さっきのブチ猫の顔、面白~い」
トラ猫「ブチ猫も良くあんな顔出来るよな~」
ミケ猫「それにしても、アイツ、足先器用なんだね~。粘土で色んな物を作れるなんてさ」
トラ猫「知らなかったのか?」
ミケ猫「うん。粘土こねていることは知っていたけど、からかってばっかりだったもん。何を作っていたのかなんて全然」
トラ猫「面白いんだぜ~。ミケ猫も1回やってみたらどうだ?ハマるぞ」
ミケ猫「前も言ったでしょ?私は遠慮しとく~」
トラ猫「1度試しにやってみればな~」
ミケ猫「それにしてもアイツ一生懸命だよね~。ブチ猫は結構、楽しんでやってみたいだけど」
トラ猫「そうだよ。アイツは粘土をこねる時は普段は見せないマジな顔をするんだよ」
ミケ猫「いつもは頼りな~くておどおどとした感じなのにさ~キリッと凛々しくなっちゃってさ。面白いよね?そのギャップがさ」
トラ猫「まぁな~。真面目になっちまってあんまりからかい甲斐はなくなるけどな」
ミケ猫「あ、また、出来たみたいだね。そういえば、トラ猫も粘土をこねているけど、一体、どんなの作るの?」
トラ猫「俺の事はいいだろ?俺の事は・・・」
ミケ猫「何だか意味深~。今度見せてね」
トラ猫「俺のはいいって!まだ始めたばっかなんだからよ~」
ミケ猫「だから見たいんじゃない?フフフフ~」
トラ猫「お前、ちょっと目が怖いぞ。お前・・・あ!何か動きがあったみたいだぞ!」
ミケ猫「え?本当に?何が?」
ぼくは「こねこねっこねこ」だよ
毎日、色んな事が起こる。
明日はどんな事が起きるんだろ?
それが楽しみ~♪
毎日、色んな事が起こる。
今日はどんな事が起きるんだろ?
それが楽しみ~♪
「出来たー!コレはどうかな?」
クロ猫「・・・」
ブチ猫「ハイ!ダメなんだからどいた!どいた!今度はオイラだ!変な顔~べぇ~」
クロ猫「・・・」
ブチ猫「くぅ~。一体、何なら笑ってくれるんだぁ?」
ミケ猫「あははは~!さっきのブチ猫の顔、面白~い」
トラ猫「ブチ猫も良くあんな顔出来るよな~」
ミケ猫「それにしても、アイツ、足先器用なんだね~。粘土で色んな物を作れるなんてさ」
トラ猫「知らなかったのか?」
ミケ猫「うん。粘土こねていることは知っていたけど、からかってばっかりだったもん。何を作っていたのかなんて全然」
トラ猫「面白いんだぜ~。ミケ猫も1回やってみたらどうだ?ハマるぞ」
ミケ猫「前も言ったでしょ?私は遠慮しとく~」
トラ猫「1度試しにやってみればな~」
ミケ猫「それにしてもアイツ一生懸命だよね~。ブチ猫は結構、楽しんでやってみたいだけど」
トラ猫「そうだよ。アイツは粘土をこねる時は普段は見せないマジな顔をするんだよ」
ミケ猫「いつもは頼りな~くておどおどとした感じなのにさ~キリッと凛々しくなっちゃってさ。面白いよね?そのギャップがさ」
トラ猫「まぁな~。真面目になっちまってあんまりからかい甲斐はなくなるけどな」
ミケ猫「あ、また、出来たみたいだね。そういえば、トラ猫も粘土をこねているけど、一体、どんなの作るの?」
トラ猫「俺の事はいいだろ?俺の事は・・・」
ミケ猫「何だか意味深~。今度見せてね」
トラ猫「俺のはいいって!まだ始めたばっかなんだからよ~」
ミケ猫「だから見たいんじゃない?フフフフ~」
トラ猫「お前、ちょっと目が怖いぞ。お前・・・あ!何か動きがあったみたいだぞ!」
ミケ猫「え?本当に?何が?」
ぼくは「こねこねっこねこ」だよ
毎日、色んな事が起こる。
明日はどんな事が起きるんだろ?
それが楽しみ~♪