OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

E・MA・KI展

2010年02月19日 | 文化・芸術
来る2月24日から3月2日、日本橋三越本店 本館6階 美術サロン
「E・MA・KI展」は、伝統手摺木版画による平成の絵巻物3巻を見せる。原画も展示するという。
洋画の小杉小次郎、日本画の堀川えい子、彫刻家の舟越桂という売れっ子が、それぞれ絵巻を描いたのだ。彫師、摺り師の手を経て、3年がかりで制作したという。
限定88部。
桐箱題字もすごい人が書いている!!!
コメント
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