驚異の超絶技巧！ 明治工芸から現代アートへ (あべのハルカス美術館）

開催期間中の２月１６日（土）と３月１６日（土）いずれも午後６時から、自由に写真撮影が出来るイベント「超絶！フォトジェニック・ナイト」を開催。お気に入りの作品をカメラに収める絶好の機会との情報があって、３月１６日行ってきました。
工芸とは、人間の日常生活において使用される道具類の内、その材料・技巧・意匠によって美的効果を備えた物品、およびその製作の総称。 もともと生活用具としての実用性を備えたもので、その点彫刻や絵画と異なり、 建築とともに応用芸術の一つとみなされる。工芸は材料によって多くの種類に分けられ、陶磁、金工、漆工、木工、竹工、ガラス、染織など諸部門に分類される。（ネットで調べました）

美術館正面に掲げられた巨大なポスター



以下２枚は会場内の様子です





次回は写真に撮った作品をＵＰしたいと思います。