カメラ大好きおばあちゃん パート2

写真を撮るのが大好きな、おばあちゃんのブログです。
(パート1はブックマークに登録しました‥よろしくお願いします)

不要不急の外出は自粛を‥ですが用事の序でに大阪城公園の桃園へ

2020年03月21日 | 日記
先日あべのまで用事があって出かけそこから序でにと言える所ではありませんが、少々足を延ばして大阪城公園の桃園まで行ってきました。
梅の花の終わるころに桃の花が咲きだすようなんですが‥まだ少し早かったようです‥(^_^;)

ネットから拝借した大阪城公園マップです‥私の場合最寄駅はJR環状線の大阪城公園駅で、梅林とは反対の方角になり川沿いを歩きました。(梅林はマップのほぼ中央辺りの緑の部分)
大阪城公園駅を出ると直ぐ公園の入り口になり飲食店が立ち並んでいます‥ 何時ですとどのお店も順番待ちの人で溢れているのに、コロナのせいで観光客が激減し閑散としています‥(>_<)






観光客ではなく地元の人という感じですね‥(-_-;)





3月中旬のある日西の空が茜色に染まっていた‥綺麗な夕焼けだ!!

2020年03月20日 | 日記
家の前からだと残念ながら住宅が建て込んでいて、ご覧の通り電線だらけで極狭い範囲の空しか見えません‥(>_<)


少しは広く見渡せるようにと慌てて、小さな川(西除川)に架かる橋の上まで来てみました。


西は堺市の方角になりますがこちらも電線だらけでしたが、何とか茜色の夕焼けを楽しむことが出来ました‥(^_^;)





ぽかぽか陽気に誘われて近場の公園や遊歩道へ出かけました‥(^_^;)

2020年03月17日 | 日記
新型コロナウイルス感染者終息の気配が見えません‥不要不急の外出は自粛を‥特に重症化のリスクの高い高齢者はとか言われていますが、人混みでなければいいかなと思い近場の公園や遊歩道へ出かけました。
その折に眼に留まった光景を撮りましたので順次UPしたいと思います。
















WHO 「パンデミック」 宣言 (2020.3.13付毎日新聞記事を要約)

2020年03月14日 | 日記
WHO(世界保健機関)のテドロス事務局長は11日ジュネーブで記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大について「パンデミック」の状態だと述べた。
WHOがパンデミックの表現を使うのは2009年の新型インフルエンザ(HINI)以来11年振りのようです。国境を越えて感染が広がり制御が利かなくなった状態を意味し、WHOの制度上ではパンデミックを用いているのはインフルエンザに対してのみでした。 しかし世界規模で感染が広がり早期終息の見通しが立たないことから、 例外的にパンデミックを「宣言」し危機感を示しました。 WHOによると新型コロナウイルスの感染者数は世界の118カ国・地域で計12万5000人に迫っています。
19世紀から20世紀にかけ世界の人々を震撼させたコレラは、もともとインドのガンジス川流域の特に下流のベンガル・デルタ地帯の風土病だった。この風土病のような局地的流行は「エンデミック」と呼ばれている。ところがコレラはヒンズー教の巡礼に運ばれて各地で流行することがあった。この広い地域での流行が「エピデミック」である。 そして近代では通商と交通機関の発達により、ついにコレラの世界的規模の大流行をもたらした。「パンデミック」である。
19世紀のコレラは地球を一周するのに20年かかった。これに対して新型コロナは昨年末からの2カ月半で世界の110を超える国・地域の約12万人に感染を広げた。昔なら武漢の風土病でおさまっていたかもしれない。 それが世界中の人々の暮らしを脅かす悪疫となったのも、 人間の文明のネットワークにとりついたからである。
感染拡大が始まった中国では新たな 感染者数が減少傾向にあるものの、 中国以外の感染者数はこの2週間で10倍以上に増加している。テドロス氏は今後数日か数週間で死者や感染者のいる国の数がさらに増加する恐れがあると警告し今やパンデミックの中心は欧州であると述べている。

景気悪化懸念から企業に就職内定の取り消しの動き‥コロナショックの影響は思わぬところへ波及している‥(>_<) この先どうなるのか本当に怖い新型コロナウイルスです。